B1リーグ戦最終順位決定 / ショーン・ロング得点王・橋本竜馬ベストFT成功率賞 受賞のお知らせ

レバンガ北海道
チーム・協会

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B.LEAGUE 2021-22シーズンにおけるB1リーグ戦全日程が終了し、B1リーグ戦最終順位およびリーダーズが決定、本日Bリーグより発表となりましたので、以下の通りお知らせいたします。

■B.LEAGUE 2021-22シーズン B1リーグ戦最終順位

レバンガ北海道:東地区9位
21勝35敗

※レギュラーシーズン60試合開催予定、内4試合が新型コロナウイルスの影響により消滅


■B.LEAGUE 2021-22シーズン B1 各部門のリーダーズ レバンガ北海道受賞者

★得点王
#21 ショーン・ロング (初受賞)
平均得点 25.0点

#21 ショーン・ロング受賞コメント
「得点王を獲得することができたのは、チームメイト、コーチングスタッフ、そしてファンの方々のサポートのおかげです。本当に感謝しています。
よい時も悪い時もあった波のあるシーズンでしたが、それも含めていい経験となりました。
日本での1年目のシーズンでしたが、素晴らしい時間を過ごすことができましたし、自身の将来の糧となったシーズンであると思います。
本当にありがとうございました。」

※レギュラーシーズン平均得点数が最多の選手に与えられる


★ベストFT成功率賞
#0 橋本竜馬 (初受賞)
フリースロー成功率 92.0%
(試投数100本のうち成功数92本)

#0 橋本竜馬受賞コメント
「ベストFT成功率賞のタイトルを取ることができました。
いつものルーティン通りに打つこと、フリースローラインに立ったときは必ず入ると言い聞かせて打つことを意識していましたが、タイトルが近づくにつれて緊張している自分を感じ、まだまだ度量が小さいなと思っていました。
ただ、最終戦までこのタイトルを競っていた晴山ケビン選手(富山)と試合後お互いに讃え合えたこと、最終戦まで緊張感を切らさずにできたことは、彼のおかげでもあると思います。
本当に今シーズン全56試合の積み重ねの賞であると思いますし、100本ものフリースローを打てたことも自分自身の成長を感じることができました。
今回の受賞に満足することなく、これからも選手としてチームとして成長していきたいです。」

※レギュラーシーズンフリースロー成功率が最も高い選手に与えられる
※各チーム実施試合数における1試合平均FT成功数1本以上かつ85%以上の成功率の選手が対象

<リーダーズについて>
各スタッツのランキングによって対象者を決定する。

※各賞は当該レギュラーシーズンにおいて各チーム実施試合数の85%以上(60試合実施クラブにおいては51試合。消滅試合がある場合は、その試合を除いた実施試合数が対象。)出場した選手が対象
https://www.bleague.jp/leaders/

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著者プロフィール

2011年にクラブ創立。「北海道から明日のガンバレを。」をスローガンに、北海道から「⼈」に「社会」に感動を届け、世の中を笑顔にすることを理念に掲げ、ずっと応援してもらえるようにという願いを込め「レバンガ北海道」と命名。

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