【びわこ成蹊スポーツ大学】サッカー部(男子)が過去最多105名の新入部員を発表!

びわこ成蹊スポーツ大学
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【©Nozomi FUJITA】

 2021年シーズン、インカレベスト8進出を果たし、6年連続20人目のJリーガーが誕生したびわこ成蹊スポーツ大学に、創部以来最多となる105名の新鋭たちが入部した。

 4月10日(日)に行われた関西学生サッカーリーグの開幕戦では、早速ルーキーたちがデビュー。開幕スタメンの座を勝ち取った角田倫伝(セレッソ大阪U-18)は攻守両面にハードワークができ、精度の高い左足のキックが持ち味の左サイドバック。この試合でも1列前でプレーする泉柊椰(2023年ヴィッセル神戸加入内定)との関係から幾つものチャンスを演出し、実力を発揮した。
 途中出場で流れを呼び込んだ青木暦央人(横浜FCユース)と中島聖翔(V・ファーレン長崎U-18)も期待の新人だ。青木は1年生ながら先輩たちに物怖じせず、中盤の底から的確なコーチングでチームを牽引し、ハードワークのできるボランチ。中島は技術が高く、相手との絶妙な駆け引きでボールを受け、決定機を作り出すことのできるFWだ。
 また、出場はならなかったものの、第100回全国高校サッカー選手権大会で準優勝を果たした大津高校から加入した一村聖連と、2021年YBCルヴァンカップでベガルタ仙台の一員としてベンチ入りした経験を持つ淀川誠珠(ベガルタ仙台ユース)もベンチ入り。一村は、左右両足で高いテクニックを発揮するサイドアタッカー。淀川は、ボランチの位置からセンスのある配球で攻撃をコントロールするボランチ。層の厚いポジションでしのぎを削る2名にも大きな期待がかかる。

 その他にも、立正大淞南高校で攻撃を牽引してきた井川真飛や三原弘稀、素材感抜群の森田成(鹿児島ユナイテッドFCU-18)、万能型FW芳賀海斗(京都橘高校)らが虎視眈々と出場機会を伺う。

 今年の新入生たちは、単独チームとして出場する2025年の滋賀国体において最終学年となるいわば「ターゲットエイジ」だ。地元開催となるこの大会でピッチに立っているのはどの選手なのか、また、4年後プロの世界へ羽ばたく選手たちは現れるのか。4年間での彼らの成長が、滋賀県の競技力向上へつながることだろう。だからこそ、彼らの成長を期待したい。
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著者プロフィール

びわこ成蹊スポーツ大学

2003年に開学した我が国初で唯一の「スポーツ」を大学名に冠したパイオニアが、その役割を全うすべく、「スポーツに本気の大学」を目指し「新たな日本のスポーツ文化を創造する大学」として進化します。スポーツを「する」「みる」「ささえる」ことを、あらゆる方向から捉え、スポーツで人生を豊かに。そんなワクワクするようなスポーツの未来を創造していきます。

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