「別府大分毎日マラソン」どうなる!?マラソン日本一を決めるJMCランキング!/記録と数字で楽しむJMCシリーズ(8)

日本陸上競技連盟
チーム・協会

【JAAF】

・文中敬称略。
・所属は当時のもの。

「MGC出場権獲得」のための条件は?

今回の別大の出場選手にとっては23年秋に開催予定の24年パリ五輪選手選考の最重要レースとなる「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)」への出場資格獲得も大きな目標となる。なお「MGC出場権」は、「第1期」のレースから有効で「第0期」の結果は適用されない。

21年12月の福岡国際と防府での「MGC出場資格獲得者」は、
No. 名前 所属 自己ベスト 出場権を獲得した大会と記録
1 細谷恭平 黒崎播磨 2.06.35. 21福岡国際=日本人1位(2.08.16.)
2 大塚祥平 九電工 2.07.38. 21福岡国際=日本人2位(2.08.33.)
3 高久龍 ヤクルト 2.06.45. 21福岡国際=日本人3位(2.08.38.)
4 上門大祐 大塚製薬 2.06.54. 21福岡国際=日本人4位(2.08.56.)
5 神野大地 セルソース 2.09.34. 21防府読売=日本人1位(2.09.34.)
の5人。

今回の別大での「MGC出場権獲得」の条件は、

・日本人1〜3位で2時間10分00秒以内
・同4〜6位で2時間09分00秒以内
・順位に関係なく2時間08分00秒以内
・「第1・2期」の2レースの平均で2時間10分00秒以内

何人が新たに出場権をゲットするかにも注目だ。

そして、
・22年3月31日までの「第0期・第1期」の「ポイントランキング」で8位以内

が条件に加わる。

「別大」で「ポイントランキング」はどう変わるか?

1月20日までに第0期と第1期の2レースでのポイントを獲得した選手は145人。

本稿の末尾に掲載している「ポイントランキング」には、「2000pt以上」の54人と1レースのみで「1000pt以上」の140人に今回の招待選手で「945pt」の橋本崚を加えた計194人をリストアップした。
別大の出場予定者に「★=招待選手」と「▲=一般参加選手」を付記した。

「JMC」についての詳細は、
 ↓ ↓ ↓
https://www.jaaf.or.jp/jmc-series/outline/

に詳しく説明されているのでそちらをご覧頂きたい。

また、もう少し簡単な概略説明は、12月5日の福岡国際マラソン時の拙稿の冒頭部分をご覧いただきたい。
 ↓ ↓ ↓
https://www.jaaf.or.jp/news/article/15665/


以下は、上記のリンクの内容と重複するが、「記録ポイント」と日本人のみでの「順位ポイント」に関わる部分を「おさらい」しておく。

「パフォーマンスポイント=記録ポイント+順位ポイント(JMCポイント)」の上位2レースの合計ポイントで総合順位を競うが、「別大マラソン」は、「グレード1」だ。

大会のグレード別の男子の「順位ポイント(JMCポイント、日本人選手内での順位が対象。海外&東京五輪は外国籍選手を含む順位が対象)」は、

G1 G2 五輪 海外1 海外2
1位 140 40 270 140 90
2位 105 30 220 105 70
3位 90 20 195 90 60
4位 75 175 75 50
5位 60 155 60 45
6位 50 145 50 40
7位 45 135 45 35
8位 40 125 40 30
9位 35 80
10位 30 70
11位 25 60
12位 20 50

別大では「日本人1位140ポイント」「同2位105ポイント」「同3位90ポイント」で、12位までに順位ポイント(JMCポイント)が付与される。

切りのいい記録に相当する「記録ポイント」と1100点以上の50点毎の記録は、以下の通りだ。

1316点 2.01.39.=世界記録
1309点 2.02.00.(2.02.01.が1309点)
1300点 2.02.29.
1290点 2.03.00.(2.03.01.が1290点)
1271点 2.04.00.(2.04.02.が1270点)
1254点 2.04.56.=日本記録(2.04.57.が1254点)
1253点 2.05.00.
1250点 2.05.10.
1234点 2.06.00.(2.06.02.が1234点)
1216点 2.07.00.
1200点 2.07.53.
1198点 2.08.00.
1197点 2.08.01.=大会記録(2.08.03.が1197点)
1193点 2.08.15.=日本人大会最高記録(2.08.16.が1193点)
1179点 2.09.00.(2.09.03.が1179点)
1162点 2.10.00.
1150点 2.10.40.
1144点 2.11.00.
1126点 2.12.00.(2.12.01.が1126点)
1109点 2.13.00.
1100点 2.13.31.


なお、東京五輪での記録ポイントは、完走した実際のタイムに関わらず「1200pt(2時間07分53秒相当)」が基礎ポイントとして付与され、「2時間07分53秒」よりも記録がいい場合は、それに相当するポイントを獲得できる。現実には2時間07分53秒を上回る記録が出なかったため代表3人には1200ポイントが付与され6位入賞の大迫には順位ポイントの145ポイントが追加され「1345pt」となった。

今回の出場者の中で2レースのトータルポイントで最上位は7位に位置するのは大六野(2357pt=1262+1095)。
大六野が別大で自身のポイントを伸ばすには、福岡での「1095pt/2時間13分45秒=18位」を上回る必要があるが、自己ベストが2時間07分12秒の大六野が普通に走れれば大丈夫だろう。

現在ランキングトップの細谷恭平(黒崎播磨)は「2646pt」。
大六野がこれを上回るには別大で「1385pt以上」が必要だ。大六野が日本人1位となった場合「140pt」が加算されるので、必要な記録ポイントは「1245pt以上」。具体的なタイムは「2時間05分26秒以内」で、「日本記録まであと30秒の走り」をしなければならず、そのハードルは非常に高い。
同2位(105pt)なら「2時間03分33秒以内」となり日本記録を1分23秒も更新しなければならず、同3位(90pt)なら「2時間02分45秒以内」で残念ながら現実的ではない。

大六野がランキング2位の大塚以下で上位にいる選手を上回るには、日本人内での順位別に下記のような条件になる。

日本人1位 日本人2位 日本人3位 〜日本人13位以下
2位 2602 大塚祥平(九電工) 2.07.50.以内 2.05.55.以内 2.05.06.以内 2.00.27.以内
3位 2472 高久龍(ヤクルト) 2.15.11.以内 2.17.15.以内 2.18.08.以内 2.07.23.以内
4位 2431 川内優輝(AD損保) 2.17.43.以内 2.19.49.以内 2.20.44.以内 2.09.40.以内
5位 2361 熊谷拓馬(住友電工) 2.21.57.以内 2.24.08.以内 2.25.05.以内 2.13.37.以内
ということで、大塚を上回るのが大六野にとっての現実的な目標になりそうだ。

現在の2レーストータルのランキングで、13位の鈴木忠(2271pt)、1レースで「1223pt」の市山翼(小森コーポ)、「1189pt」の藤曲寛人(トヨタ自動車九州)と同じポイントの細森大輔(YKK)、「1184pt」の小山裕太(トーエネック)、「1163pt」の北島寿典(安川電機)、「1156pt」の兼実省伍(中国電力)、「1144pt」の藤川拓也(中国電力)らは、別大で「1250pt以上」を稼いで最低でも、「トータル2400pt以上」には乗せておきたいところだ。

男子の「JMC・シリーズI」の国内レースは3月6日の東京マラソンがラストとなるが、その後の3月31日までの海外レース(日本人選手が出場するかどうかは未定ではあるけれども)を含めて最終的には、「ランキングポイント8位以内」に「MGC出場権」が与えられる。

現段階での「2レース・トータル8位」は「2339pt」だが、別大のあとにも順位ポイントが高い2月27日・大阪、3月6日・東京と「グレード1」の2レースが残っていて有力選手が出場する可能性がある。
1レースのみで「1250pt以上」の選手が別大前の時点で9人いるので最終的な「シリーズI・ランキングポイント8位以内」は「2500pt以上」となる可能性もありそうだ。

「1350pt」「1300p」「1250pt」の条件は、日本人内での順位別に以下のような記録になる。
なお、「順位ポイント」は、上述のように1位(140pt)から12位(20pt)までに付与されるが、ここでは6位(50pt)までの順位毎と13位以下(順位ポイントは「なし」)の場合のタイムを掲載した。

【順位&記録ポイントで1350pt・1300pt・1250ptの条件】
日本人1位 同2位 同3位 同4位 同5位 同6位 同13位以下

1350pt 2.07.20.以内 2.05.26.以内 2.04.37.以内 2.03.49.以内 2.03.01.以内 2.02.29.以内 1.59.52.以内
1300pt 2.10.06.以内 2.08.10.以内 2.07.20.以内 2.06.31.以内 2.05.42.以内 2.05.10.以内 2.02.29.以内
1250pt 2.12.56.以内 2.10.57.以内 2.09.50.以内 2.09.16.以内 2.08.26.以内 2.07.53.以内 2.05.10.以内

「1350pt」を獲得するには別大での「日本人トップ」が必須であろう。2位以下の場合、タイムの条件は非常に厳しい条件だ。「1300pt」は上位の2〜3人にとっては「射程圏内」のタイムだろう。

ただ、最終的な「ポイントランキング8位以内」に入ってくる選手であれば、「MGC出場権獲得の条件」である上述の「2時間08分00秒〜10分00秒以内」という各種のタイムのいずれかをどこかのレースでクリアできている可能性が高そうだ。

【JMC・第0期&第1期ポイントランキング暫定版(男子)/2022年1月30日現在】

・第0期は国内大会、オリンピックのみ。
・氏名の後ろの「★」は別大マラソンの招待選手、「▲」は一般参加選手。

順位 名前 所属 都道府県 総合ポイント 第0期ポイント 第1期ポイント
1 細谷恭平 黒崎播磨 福岡 2646 1313 1333
2 大塚祥平 九電工 福岡 2602 1309 1293
3 高久龍 ヤクルト 東京 2472 1196 1276
4 川内優輝 AD損保 東京 2431 1243 1188
5 内田健太 埼玉医科大学G 埼玉 2382 1194 1188
6 熊谷拓馬 住友電工 兵庫 2361 1172 1189
7 大六野秀畝★ 旭化成 宮崎 2357 1262 1095
8 田中飛鳥 福岡陸協 福岡 2339 1187 1152
9 小森稜太 NTN 三重 2321 1152 1169
10 田口雅也 Honda 埼玉 2317 1098 1219
11 飛松佑輔 日置市役所 鹿児島 2290 2290
12 大津顕杜 トヨタ自動車九州 福岡 2285 1193 1092
13 寺田夏生 JR東日本 東京 2277 1287 990
14 鈴木忠▲ スズキ 静岡 2271 1148 1123
14 福田穣 エヌエヌランニングチーム 福岡 2271 1153 1118
16 平田幸四郎 SGH 京都 2262 1147 1115
17 神野大地 セルソース 東京 2233 1024 1209
18 青木優 カネボウ 東京 2214 1229 985
19 竹ノ内佳樹 NTT西日本 大阪 2204 1230 974
20 畔上和弥 トヨタ自動車 愛知 2199 1139 1060
20 富安央 ラフィネ 東京 2199 1153 1046
22 中村高洋 京セラ鹿児島 鹿児島 2184 1168 1016
23 加藤平 新電元 埼玉 2166 1079 1087
24 中村祐紀 住友電工 兵庫 2161 1148 1013
24 四辻剛 トヨタSC 愛知 2161 1079 1082
26 藤村行央 住友電工 兵庫 2158 1091 1067
27 森貴樹 モントブラン 千葉 2157 1104 1053
28 監物稔浩 NTT西日本 大阪 2153 1114 1039
29 大崎遼 ラフィネ 東京 2145 1109 1036
30 吉村大輝▲ 旭化成 宮崎 2127 1091 1036
31 熊橋弘将 山陽特殊製鋼 兵庫 2126 1115 1011
32 大橋秀星 小平市陸協 東京 2099 1049 1050
33 曽宮道 見次クラブ 静岡 2090 1038 1052
34 川内鮮輝▲ Jaybird 埼玉 2087 1060 1027
35 山本竜也 八千代工業 埼玉 2086 1056 1030
36 白頭徹也 八千代工業 埼玉 2082 1117 965
37 山口純平▲ ELDORESO 東京 2075 2075
38 山田泰生▲ 東京陸協 東京 2069 1042 1027
39 宮川慎太郎 警視庁 東京 2056 1044 1012
40 渋川裕二 前橋陸協 群馬 2053 1043 1010
41 久本駿輔 GRlab 大阪 2049 1046 1003
42 行場竹彦 鳩印G&T川崎 神奈川 2048 1041 1007
43 牛山純一 CITYRUNNER 長野 2044 1030 1014
44 平田治 NARA-Xアスリーツ 奈良 2042 1044 998
45 小田俊平▲ CRC 兵庫 2026 1032 994
46 江浪修平 日鉄ステンレス 山口 2022 1016 1006
47 秋山太陽 森ビル 東京 2017 969 1048
48 開上知弘 金沢市役所 石川 2016 1001 1015
49 梅本和海▲ 熊本県庁 熊本 2015 1007 1008
50 瀬口啓太 兵庫ハンモック 兵庫 2013 1050 963
51 井上直紀 CR2西日本 大阪 2010 992 1018
52 宮城響 JTARC 沖縄 2009 1012 997
53 江本悟司 三菱自岡崎 愛知 2003 997 1006
53 齋藤拓也 日税ビジネス 東京 2003 1036 967
・以上、2レーストータルで「2000pt以上」。

・以下、1レース出場で「1000pt以上」。
順位 名前 所属 都道府県 総合ポイント 第0期ポイント 第1期ポイント
146 鈴木健吾 富士通 千葉 1394 1394
147 吉田祐也 GMOインターネット 東京 1354 1354
148 大迫傑 Nike 東京 1345 1345
149 土方英和 Honda 埼玉 1331 1331
150 井上大仁 三菱重工 長崎 1295 1295
151 小椋裕介 ヤクルト 東京 1279 1279
152 作田直也 JR東日本 東京 1266 1266
153 上門大祐 大塚製薬 徳島 1256 1256
154 菊地賢人 コニカミノルタ 東京 1255 1255
155 聞谷賢人 トヨタ紡織 愛知 1248 1248
156 二岡康平 中電工 広島 1235 1235
157 村本一樹 住友電工 兵庫 1235 1235
158 市山翼★ 小森コーポ 茨城 1223 1223
159 丸山竜也 八千代工業 埼玉 1209 1209
160 吉岡幸輝 中央発條 愛知 1208 1208
161 作田将希 JR東日本 東京 1203 1203
163 服部勇馬 トヨタ自動車 愛知 1200 1200
162 中村匠吾 富士通 東京 1200 1200
164 足羽純実 Honda 埼玉 1199 1199
165 下田裕太 GMOインターネット 東京 1198 1198
166 定方俊樹 三菱重工 長崎 1197 1197
167 山下一貴 三菱重工 長崎 1195 1195
168 其田健也 JR東日本 東京 1194 1194
168 土井大輔 黒崎播磨 福岡 1194 1194
170 藤曲寛人★ トヨタ自動車九州 福岡 1189 1189
170 細森大輔★ YKK 富山 1189 1189
172 坪内淳一 黒崎播磨 福岡 1187 1187
173 小山裕太★ トーエネック 愛知 1184 1184
174 久保和馬 西 鉄 福岡 1182 1182
174 林奎介 GMOインターネット 東京 1182 1182
176 岡本直己 中国電力 広島 1181 1181
177 松村優樹 Honda 埼玉 1179 1179
178 清谷匠 中国電力 広島 1176 1176
179 谷原先嘉 大阪府警 大阪 1175 1175
180 西澤佳洋 小森コーポ 茨城 1171 1171
180 片西景 JR東日本 東京 1171 1171
180 野口拓也 コニカミノルタ 東京 1171 1171
183 高宮祐樹 ヤクルト 東京 1170 1170
183 奥野翔弥 トヨタ自動車九州 福岡 1170 1170
185 藤本拓 トヨタ自動車 愛知 1167 1167
185 橋本隆光 小森コーポ 茨城 1167 1167
187 辻野恭哉 NTN 三重 1165 1165
188 北島寿典★ 安川電機 福岡 1163 1163
189 田中佳祐 富士通 千葉 1159 1159
190 鈴木洋平 愛三工業 愛知 1158 1158
191 兼実省伍▲ 中国電力 広島 1156 1156
192 松井智靖 中国電力 広島 1149 1149
193 早川翼 トヨタ自動車 愛知 1147 1147
193 柴田拓真 小森コーポ 茨城 1147 1147
195 堀尾謙介 トヨタ自動車 愛知 1146 1146
196 佐藤歩 三菱重工 長崎 1145 1145
197 藤川拓也★ 中国電力 広島 1144 1144
198 原由幸 滝ヶ原自衛隊 静岡 1138 1138
199 秋山雄飛 中国電力 広島 1131 1131
200 谷川智浩▲ コニカミノルタ 東京 1128 1128
201 濱崎達規 なんじぃAC 沖縄 1125 1125
202 吉元真司 黒崎播磨 福岡 1123 1123
203 堀合大輔 ヤクルト 東京 1120 1120
203 坂田昌駿 中央発條 愛知 1120 1120
205 深津卓也 旭化成 宮崎 1119 1119
206 奥谷裕一▲ 大塚製薬 徳島 1118 1118
207 比夫見将吾 大阪府警 大阪 1115 1115
208 松尾良一 旭化成 宮崎 1114 1114
209 中村泰之 スズキ 静岡 1109 1109
210 大石巧 スズキ 静岡 1106 1106
210 竹内竜真 日立物流 千葉 1106 1106
212 河村悠 亜細亜大 愛知 1105 1105
213 高橋雅人 TRACK東京 東京 1104 1104
213 金子晃裕 コモディイイダ 東京 1104 1104
215 朝賀勇也 高田自衛隊 新潟 1103 1103
216 八巻雄飛 SGH 京都 1101 1101
217 高井和治 九電工 福岡 1099 1099
218 水野優希 麗澤大 愛知 1098 1098
219 設楽啓太 日立物流 千葉 1097 1097
219 倉田翔平 GMOインターネット 東京 1097 1097
221 日下佳祐 日立物流 千葉 1096 1096
222 伊藤太賀 スズキ 静岡 1095 1095
222 川元涼央 黒崎播磨 福岡 1095 1095
222 松本伸之 愛三工業 愛知 1095 1095
225 吉田亮壱 九電工 福岡 1094 1094
226 渡邉利典 GMOインターネット 東京 1091 1091
227 岡野佑輝 八千代工業 埼玉 1089 1089
227 安藤貴信 大分陸協 大分 1089 1089
229 佐藤諒太 警視庁 東京 1088 1088
230 佐々木悟 旭化成 宮崎 1083 1083
231 岡山春紀▲ コモディイイダ 東京 1082 1082
232 山本翔馬 NTT西日本 大阪 1080 1080
233 河合代二 トーエネック 愛知 1079 1079
234 益田賢太朗 NTT西日本 大阪 1075 1075
235 畝歩夢 中央学院大 岡山 1072 1072
236 千葉一慶 八千代工業 埼玉 1070 1070
237 杉本隼 滋賀陸協 滋賀 1069 1069
238 河野孝志▲ 豊岡RC 熊本 1068 1068
239 山下伸一 滝ヶ原自衛隊 静岡 1065 1065
240 秋山清仁 愛知製鋼 愛知 1064 1064
241 小山大介 中電工 広島 1063 1063
242 宮上翔太 九電工 福岡 1062 1062
242 竹下和輝 自衛隊体育学校 埼玉 1062 1062
244 雲井崚太 城西大 山口 1061 1061
245 天野誠也 自衛隊体育学校 埼玉 1057 1057
246 平山寛人 皇學館大 長崎 1055 1055
247 有村優樹 旭化成 宮崎 1050 1050
248 田中孝貴 カネボウ 東京 1049 1049
249 冨田直樹 中央発條 愛知 1048 1048
250 住田優範 愛知製鋼 愛知 1045 1045
250 山田学 スズキ 静岡 1045 1045
250 濱田祐知 日本大 東京 1045 1045
253 河合陽平 早稲田大 愛知 1043 1043
254 渡邊悠真 トヨタ自動車九州 福岡 1042 1042
255 大塚良軌 ランアップ 愛知 1041 1041
256 花井秀輔 皇學館大 愛知 1039 1039
256 口町亮 SUBARU 群馬 1039 1039
258 大崎翔也 中電工 広島 1038 1038
259 甲斐大貴▲ 東京陸協 東京 1037 1037
260 小林光二 SUBARU 群馬 1034 1034
261 三野貴史 松戸市陸協 千葉 1031 1031
261 有馬圭祐▲ 九電工 福岡 1031 1031
263 矢嶋謙悟 中央発條 愛知 1030 1030
264 塚本秀志 福岡陸協 福岡 1029 1029
265 藤松利之 川崎市陸協 神奈川 1027 1027
266 仲村尚毅 旭化成 宮崎 1026 1026
266 河原洋太 広島経済大 広島 1026 1026
268 風見尚 愛三工業 愛知 1023 1023
269 張嘉哲 東京陸協 東京 1018 1018
270 岩瀬喬 TPC 愛知 1017 1017
270 竹澤想大 松戸市陸協 千葉 1017 1017
272 深谷健斗 TPAC 愛知 1016 1016
272 澁谷宥介 東京陸協 東京 1016 1016
274 藤原舜▲ ジップ 岡山 1014 1014
275 大橋真弥 石巻RC 宮城 1012 1012
276 松村康平 三菱重工 長崎 1011 1011
277 櫻岡駿 NTN 三重 1010 1010
278 横内佑太朗 茨城陸協 茨城 1009 1009
278 塚本秀志 福岡陸協 福岡 1009 1009
280 飯沼健太 SGHグループ 京都 1006 1006
281 野口英希 東洋大 埼玉 1004 1004
282 迫田祐二▲ 自衛隊体育学校 埼玉 1001 1001
283 平敏治 戸上電機製作所 佐賀 1000 1000
283 堀聡介 戸上電機製作所 佐賀 1000 1000
283 木村哲也 住電ランニング 兵庫 1000 1000

<招待選手>
順位 名前 所属 都道府県 総合ポイント 第0期ポイント 第1期ポイント
326 橋本崚★ GMOインターネット 東京 945 945


野口純正(国際陸上競技統計者協会[ATFS]会員)


【JMCシリーズ 第1期女子初戦の大阪国際女子マラソン】ダイジェスト
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https://www.jaaf.or.jp/jmc-series/
▼JMCシリーズポイントランキング
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▼オンエア情報(予定)
2月6日(日)生放送
・テレビ 11:50〜14:24 TBS系列28局ネット
・ラジオ 11:50〜14:59 RKB毎日放送、OBS大分放送

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