【表敬訪問】金沢市役所

ツエーゲン金沢
チーム・協会

【zweigen kanazawa】

12月17日(金)に株式会社石川ツエーゲン代表取締役GM西川圭史、廣井友信選手、作田裕次選手、杉浦恭平選手が、金沢市役所を表敬訪問しました。

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代表取締役GMの西川より、「今シーズンは後半戦厳しい状況の中ではありましたが、ファン・サポーター・市民の皆さまに支えていただいたおかげでなんとか残留できました。」との御礼を述べさせていただいた後、廣井選手と杉浦選手からも「皆さんのサポート、ご支援があったおかげで最後まで戦いきることができた。改めて選手だけでサッカーをしているわけではないと感じた」と感謝の気持ちを伝えました。

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また、今シーズン限りでの現役引退となった作田選手には、特別にお花のプレゼントをご準備いただいておりました!

作田選手からは、これまでのご支援に関しての御礼と合わせて「地元の皆さんの夢や想いを背負ってプレーできたことは幸せなこと。本当に幸せな選手生活でした。」とのコメントがありました。


金沢市の山野市長からは、「来季もJ2で戦えることになったこと、本当に嬉しく感じています。今後も金沢市として、選手の皆さんが気持ちよく戦える環境を整えていきたいと思っているので、要望があれば言ってください」と、力強い激励の御言葉をいただくことができました。


金沢市の皆さま、今シーズンも熱いサポートありがとうございました!

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著者プロフィール

1956年に誕生した「金沢サッカークラブ」を礎に、2006年Jリーグ入りを目指すべく「ツエーゲン金沢」として生まれ変わりました。JFL、J3を経て2015年にJ2リーグに昇格。「挑戦を、この街の伝統に。」というクラブ理念を掲げ、石川県で先人の築いてきた伝統を大切に守りながらも新たな伝統をつくるため日々挑戦をしているクラブです。地域に貢献し、地域に愛されて発展していけるよう様々なことに挑戦していきます。

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