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めでたく開眼しましたよ!©JGTOimages

<国内男子ゴルフ>日の丸ウェアで「お前は何者なんだ!?」中西直人が日曜日に「63」(ZOZOチャン)

日本ゴルフツアー機構 (JGTO)

日米共催「ZOZOチャンピオンシップ」 10月21日ー24日
アコーディアゴルフ習志野カントリークラブ(千葉県)7041yard・Par70 ▼25日・大会翌日

米ツアーの余韻を土産に、今週のホスト試合に臨む。

中西直人が「ZOZOチャンピオンシップ」の最終日にベストスコアの「63」。
後半の5番から、圧巻の4連続バーディを奪ってイーブンパーの28位で戦い終えた。

3日目まで米ツアー仕様のセッティングに苦しんでいた。
「日本で、200ヤードの2打目を打つことなんてまずない」と、飛距離の壁を痛感。
「ゴルフは悪くないのに、ひたすらボギーを打ち続けた3日間。PGAのセッティングって、広いサイドにいくと全部が下りなので、グリーンを外すとほんとに寄らない所ばっかり」と、辛苦をなめながらも徐々に順応。

「行った方が得、守った方が損みたいな感じ」とアメリカンスタイルを日に日に体にしみこませて「自分なりの新しいゴルフの扉が開いた」と、最終日に開眼できた。

「アメリカと日本の選手との違いは、構えとダウンスイングからフォローへの振りぬき」と、周りの選手たちのゴルフやスイングも、注意深く観察を続けた。
「アメリカの選手はインパクトが強い。僕もやってみようと取り入れたら、今日のスコアにつながった」という。

松山英樹は2位と5差の通算15アンダーで圧勝。
「自分が今できる最高のプレーで彼と15打差。もっと練習しないといけない…」と、そこは自身を戒めたが「今週は、収穫しかなかった」と、最終日の巻き返しには手ごたえをつかんだ。

主催者推薦で初出場を果たした米ツアー。
「なんで僕が頂けたんだろう?」と、不思議だったという。

「僕なんかが盛り上げなくてもスーパープレーヤー達が集まっている。そんなの必要ないかな」と、最初のひそかな遠慮も旺盛なサービス精神で、すぐに一散。

「自分なりにできること、最高のパフォーマンスをして皆で一緒に盛り上がるということを心がけました」。
英語が堪能なキャディさんにも助けてもらい、練習日はコリン・モリカワとラウンド。
3日目はザンダー・シャウフェレとの組み合わせで明るく愉快なキャラを全力アピールしてきた。

日本開催の米ツアーで初日と、最終日にチョイスした赤×白の日の丸カラーは、大会のスポンサーで、中西がサポート契約を結ぶサトウ食品の企業カラーを全身で表現したものでもある。

予選ラウンドで回った米のパット ペレスには「お前のそのハットは何だ!? お前は何者なんだ」と、興味津々でツッコまれた。
SNSやYouTubeで日頃から、いろいろ発信していると自己紹介すると「俺も出させろ!」。
出演オファーもとりつけた。

1週間で、取り巻く世界がグググ、っと広がった。
「アメリカンドリームって、素晴らしい言葉がありますけど、今はその中毒です」。
今年の1月には米ソニーオープンの予選会「マンデートーナメント」に参加するため、コロナ禍の日本を飛び出し遠路ハワイまで。
「米ツアーのマンデーは、本当に誰でも出れるんです。またあの舞台に立ちたくなった」と、興奮もさめやらぬまま今週、まずは隣県の茨城県「美浦ゴルフ倶楽部」へ。

コロナ禍で立ち上がった10月28日ー31日の新規大会「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ ツアートーナメント」は、所属先「国際スポーツ振興協会(ISPS)」が主催。
「米ツアーでつかんだイメージも取り入れて、今週もガツーンとやってみたいなと思います」。
引き続き、お祭り男が秋祭りだ。

日本開催の米ツアーで日本を精一杯表現してきました!

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クラブ名
日本ゴルフツアー機構 (JGTO)
クラブ説明文

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