【ビックカメラ高崎女子ソフトボール】女子ソフトボールリーグ第6節試合結果
【上野由岐子投手【ビックカメラ高崎】】
【第6節】対するは2位日立、第1節で敗れた豊田自動織機戦
2回表攻撃、内藤のソロホームランで先制。3回裏守備、投手藤田が与四死球と連続被安打で5失点。5回守備では藤田に代わり勝股が登板するもソロホームランを浴びるなど3失点。6回攻撃、我妻のタイムリーで2点を返すが反撃もここまで。
【9月12日(日) 豊田自動織機戦 ○2-0】
先発は濱村、相手先発はダラス・エスコベド(東京オリンピック メキシコ代表)、ともに好投でゼロ行進。5回守備からは濱村に代わり上野が登板。両チーム得点が無いまま試合は8回延長タイブレークへ突入。無死2塁から始まるタイブレーク、先頭の山本が送りバントでランナーを3塁へ進めると続く市口の内野ゴロの間に3塁ランナーがホームイン。更に、内藤四球、藤田ヒットで2死1.2塁のチャンスを作ると山内が1.2塁間を破るタイムリーを放ち2点目。8回裏守備では上野が0点に抑えゲームセット。 第6節を終えトヨタ自動車、日立と並び同率首位。
内藤実穂選手 【ビックカメラ高崎】
濱村ゆかり選手 【ビックカメラ高崎】
山内早織選手 【ビックカメラ高崎】
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