三菱自動車水島FCが岡山県代表へ
【岡山県サッカー協会メディア広報班】
第41回岡山県サッカー選手権大会 兼 天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権岡山県代表決定戦が4月18日にシティライトスタジアムで開催された。
昨年度のコロナ禍では関係者以外の観戦はできなかったが、今回はコロナ対策を行いながら有観客試合を行った。
決勝は2017年度以来、社会人チーム同士の試合となった。
昨年度優勝を勝ち取った三菱自動車水島FCが2年連続の優勝狙っている。ENEOS水島は、今年からチーム名新たに岡山県の代表をかけて試合に臨んだ。共に地域サッカーリーグの中国サッカーリーグに所属するチーム同士の試合となった。
試合は、前半17分に三菱・宮澤選手(10番)が味方ディフェンスからのロングボールを足元に抑え、左足で豪快にシュートを放った。そのポストに跳ね返ったボールを齋藤選手(7番)が詰めて先制点を挙げた。
ENEOS水島もゴールに攻め込むシーンが見られたが三菱の守備に跳ね返された。
2年連続で岡山県代表になった三菱自動車水島FCは、5月22日に行われる天皇杯1回戦でシティライトスタジアムに山口県代表のFCバレイン下関を迎える。
昨年度のコロナ禍では関係者以外の観戦はできなかったが、今回はコロナ対策を行いながら有観客試合を行った。
決勝は2017年度以来、社会人チーム同士の試合となった。
昨年度優勝を勝ち取った三菱自動車水島FCが2年連続の優勝狙っている。ENEOS水島は、今年からチーム名新たに岡山県の代表をかけて試合に臨んだ。共に地域サッカーリーグの中国サッカーリーグに所属するチーム同士の試合となった。
試合は、前半17分に三菱・宮澤選手(10番)が味方ディフェンスからのロングボールを足元に抑え、左足で豪快にシュートを放った。そのポストに跳ね返ったボールを齋藤選手(7番)が詰めて先制点を挙げた。
ENEOS水島もゴールに攻め込むシーンが見られたが三菱の守備に跳ね返された。
2年連続で岡山県代表になった三菱自動車水島FCは、5月22日に行われる天皇杯1回戦でシティライトスタジアムに山口県代表のFCバレイン下関を迎える。
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