大垣ミナモ（日本女子ソフトボールリーグ１部）が春季キャンプをスタート！
球春到来！春季キャンプは地元長良川球場でスタート！
２０２１年シーズンから日本女子ソフトボールリーグ１部に３年ぶりに復帰する大垣ミナモソフトボールクラブは、地元岐阜長良川球場で春季キャンプをスタートした。
当初は九州地方で春季キャンプを計画していたが、新型コロナウイルス感染症拡大状況を考慮して、キャンプ地を県内に変更した。
望月孝雄監督以下、来日前の外国人選手２名を除く２１名の選手が参加する。
気温９℃で小雨の中ではあったが、シートノックや打撃練習など元気よくグラウンド内を動き回った。
当初は九州地方で春季キャンプを計画していたが、新型コロナウイルス感染症拡大状況を考慮して、キャンプ地を県内に変更した。
望月孝雄監督以下、来日前の外国人選手２名を除く２１名の選手が参加する。
気温９℃で小雨の中ではあったが、シートノックや打撃練習など元気よくグラウンド内を動き回った。
須藤麻里子主将は、練習開始前にチーム全員に対し「いまソフトボールを行えることに感謝して、しっかり練習を行い、今シーズン良い成績が残せるような有意義なキャンプにしましょう！」と話した。
期待の新人浅井茉琳投手（日本体育大学出身）は、「このキャンプでは走り込みも重点的に行い足腰をしっかり鍛えたい。投げ込みにも力を入れて、日本リーグで通用する投手になれるよう頑張りたい。」と力強く意気込みを語った。
期待の新人浅井茉琳投手（日本体育大学出身）は、「このキャンプでは走り込みも重点的に行い足腰をしっかり鍛えたい。投げ込みにも力を入れて、日本リーグで通用する投手になれるよう頑張りたい。」と力強く意気込みを語った。
春季キャンプは、２月１４日まで同球場で行われる。
新型コロナウイルス感染症拡大防止策を徹底した上で実施する。
＊春季キャンプは一般非公開
新型コロナウイルス感染症拡大防止策を徹底した上で実施する。
＊春季キャンプは一般非公開
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