13人のトップボクサーが鹿児島に到着!

チーム・協会

【日本ボクシング連盟 男子ナショナル合宿(鹿児島)】

 東京のナショナルトレーニングセンターで第2次合宿を先月末に終えて間もない全日本男子チームが、10月1日から14日にかけ、鹿児島県曽於郡にあるジャパンアスリートトレーニングセンター大隅を拠点に『第3次強化合宿』を行います。
 今回の合宿では、東京オリンピックの本戦・最終予選を見据えている田中亮明(中京高校・教諭)、堤駿斗(東洋大学)、成松大介(自衛隊体育学校)、岡澤セオン(鹿児島県体育協会)、森脇唯人(自衛隊体育学校)、梅村錬(岩手県体育協会)の他に、川谷剛史(東洋大学)、坪井智也(自衛隊体育学校)、西山潮音(駒澤大学)、今永虎雅(東洋大学)、秋山佑汰(自衛隊体育学校)、田中廉人(東洋大学)、荒本一成(日本大学)が指定強化選手として参加しています。

 国内トップクラスの激しい切磋琢磨が今回も行われます。
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著者プロフィール

1926(大正15)年創設。日本国におけるアマチュアボクシングを統括し、代表する団体として、競技の普及や振興を図り、国民の心身の健全な発達に寄与することを目的とする。

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