小島和哉&鈴木昭汰がキャンプ地・糸満市の小学生112名と交流
2月19日、千葉ロッテの社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の活動の一環として、小島和哉投手、鈴木昭汰投手が糸満市立西崎小学校を訪問した。キャップ贈呈式や質問コーナー、キャッチボール・ゴロ捕球などの野球体験、記念撮影を実施。参加した小学6年生児童112名と交流した。
小島投手は「MARINES LINKの活動がなければ、沖縄の小学生と触れ合う機会はなかなか難しいので、地元の子どもたちと触れ合う良い機会だなと思いました。2月23日には糸満市西崎総合運動公園でハンファイーグルスとの試合があるので、今後は僕たちの活躍を観に来てほしいです」とアピール。
鈴木昭投手は「キャンプ期間中は普段よりも練習量が多いため疲れも出てきていますが、子どもたちと触れ合うことでパワーをもらい、明日以降の活力となりました。また機会があれば参加して、僕らも子どもたちにパワーを与えたいです」と気持ちを高めた。
小島投手は「MARINES LINKの活動がなければ、沖縄の小学生と触れ合う機会はなかなか難しいので、地元の子どもたちと触れ合う良い機会だなと思いました。2月23日には糸満市西崎総合運動公園でハンファイーグルスとの試合があるので、今後は僕たちの活躍を観に来てほしいです」とアピール。
鈴木昭投手は「キャンプ期間中は普段よりも練習量が多いため疲れも出てきていますが、子どもたちと触れ合うことでパワーをもらい、明日以降の活力となりました。また機会があれば参加して、僕らも子どもたちにパワーを与えたいです」と気持ちを高めた。
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