人気アマも高評価!ボイスキャディ最新レーザー距離計「Laser FIT」を試してみた

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ゴルフをプレーする上で最も大事な情報が"距離"です。ヤード木などの曖昧な距離でプレーするよりも、少しでも正確な距離を知ることがアドバンテージにもなります。

現在、一番正確に距離を知る方法はレーザー距離計を使うこと。ここ数年でメーカーも種類も増えてきて、どれを使えばいいか分からない方も多いと思います。

今回はオレンジマンが、ボイスキャディから今年発売された「Laser FIT」を深堀りしていきます。

評価ポイントは6項目

レーザー距離計にとって大事なポイントを以下の6項目に絞って検証します。

・サイズ感
・計測のしやすさ
・ディスプレイ・視認性
・ピンモード・計測速度と精度
・高低差のON/OFF機能と操作性
・注目の機能
●サイズ感

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レーザー距離計は常に持ち運ぶものになりるので、サイズ感はとても重要です。

あまり大きすぎると持ち運びが煩わしくなりますし、ポケットに入れて持ち運ぶことも難しくなります。逆に小さい本体はポケットに収納することができます。ただ、小さければ小さい方がいいということもありません。

実は小さすぎる本体は、男性の手では持て余すことがあり、計測のしやすさに影響してきます。例えば小さすぎると手ブレの原因になりますし、計測のボタンが押しにくい場合もあります。その点を見ても「Laser FIT」は絶妙なサイズ感なんですね。ポケットに入らないほど大きくもないし、計測しにくいほど小さくもありません。イメージしやすいのはクレジットカードなどのカード類と同じサイズ感です。

さらに重量は116gとボール3個よりも軽い設計で、とても使いやすいサイズ感と言えますね。
●計測のしやすさ
 
サイズ感もちょうどよく計測はとてもしやすく感じます。

案外見落としがちなポイントとして、ボタンの押し具合があります。例えば、強く押さないといけないモデルは計測時にブレが出てしまいますし、緩すぎるモデルだと押した感覚が薄いので2度押してしまったりと誤計測の原因にもなります。そういう意味でも「Laser FIT」の押し具合はストレスなく計測ができました。

形状的にも手の中に収まりやすい形状なので、握りやすいですね。

ただ一つ、改善されるといいなと思うのは本体に滑り止めのような素材が使われていないところ。どこか一部にでもラバー素材などか使われているとグリップ力が増し、さらに計測が安定するように思いました。
●高低差のON/OFF機能と操作性

ゴルフ場ではわずかな傾斜から大きな傾斜まで高低差のある状況がほとんどです。

「Laser FIT」は高低差を加味した計測が可能。機能自体は切り替えができるようになっていて、一般的な競技ではこの機能が使用不可になることがほとんどなので状況によって使い分けができます。

切り替え方法は、電源がONの状態でモードボタンを5秒以上長押しすとON/OFFの切り替えが可能になります。他機種ではメニューを開いて、選択して切り替えをするものもあるので、ワンプッシュで切り替えができるのはストレスフリーといえますね。

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●ディスプレイ・視認性

「Laser FIT」の大きな特徴として、表示カラーが赤色になります。また、輝度も3段階で調整が可能。いちばん暗くすると黒色になり、明るくすると赤色になります。基本的には明るくして使うのがいいのですが、実際にコースで使ってみると赤色というよりは赤と黒の中間のような色でした。特別見にくいということはありませんが、はっきりとした赤色を求めていると違和感があると思います。だからと言って視認性が落ちるわけではないので、問題はありません。

個人的に好印象なのが、高低差が補正された距離表示の方が直線距離よりも大きめに表示されること。他機種には補正された距離の方が小さく表示されるものが多くあります。実際には、この補正された距離が打たなくてはいけない距離なので、分かりやすく大きく表示されるのはありがたいですね。

●ピンモード・計測速度と精度

ピンモードとはピンフラッグを後ろの木々と間違えて計測しないようにする機能です。ボイスキャディでは"ピントレーサー"と呼称されています。この機能のおかげで、手ぶれ補正の機能がなくても、ピン周辺をスキャンすることで瞬時にピンを捉えることができます。

さらに計測速度も速く、わずか0.1秒での計測が可能です。他メーカーには0.5秒というものがあり、たったの0.4秒違いと思うかもしれませんが、これが大きな違いなんですね。0.5秒のものは明らかにタイムラグを感じますが、0.1秒は計測ボタンを押したら瞬時に計測が完了します。これが毎回の計測となると案外ストレスに感じるので、計測は速ければ速い方がいいと言えますね。

計測精度に関しては、2種類の他メーカーの上位モデルと比べてみましたが、誤差はほぼありませんでした。打っていて自分の感覚としても合っていたので正確な精度だと感じます。
●注目の機能
「Laser FIT」には三点間計測というレーザー距離計業界でも新しい機能が搭載されています。簡単に説明するとこの機能は、自分がどの場所にいても、その場からボールとピンフラッグを二箇所計測することで、ボールからピンフラッグまでの距離を計算して出してくれるんです!つまり、カート上から見えているボールを測り、次にピンフラッグを測ればボール位置とは関係ない場所からでも、打つべき距離が分かるのです。そうなると、クラブ選択もカート上でできますし、数本持っていくクラブが1本や2本で済みます。

もちろんカート上だけではなく、ボールが見えるところならどこでも計測できるので、同伴者の残り距離を測ってあげることもできます。よりスムーズなプレーが可能になりますね。

でも、気になるのは精度ですよね?これがとても優秀なんです!

実際にボールの場所から再計測してみても誤差は最大でも3y程でした。これは一回の計測ではなく、5ラウンド使用しての結果です。1yの時もあれば最大でも3yなのでクラブ選択には十分な精度といえますね。当然、高低差も加味されているので安心です。

計測方法は、電源がONの状態でモードボタンを押すと画面の上に"ボール"と"P"マークが表示され、先にボールを計測すると"P"マークが点滅し、次にピンフラッグを計測すると高低差を加味した距離が表示されます。

特に難しい操作はないので手軽に計測できるのも特徴です。

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まとめ

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ここ数年でかなりメーカーや機種が増えているレーザー距離計業界ですが、中には粗悪なものもあったり、精度に問題があるものもあるんです。しかし、今回紹介したボイスキャディの「Laser FIT」はとても優秀なレーザー距離計でした。

サイズもコンパクトで使いやすく、計測も速いし正確で、どこをとっても大きな不満はありません。さらに新しい三点間計測という機能もかなり使える機能で、ゴルファーの助けになること間違いなしです。おそらくこれからのレーザー距離計は三点間計測の有無が重要になってくるのではないでしょうか。

10年前とは機能や精度がかなり進化しているレーザー距離計。初めて購入を検討している方や、古いものからの買い替えを検討している方、ぜひ参考にしてみてください。

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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著者プロフィール

ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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