【新機能搭載】戦略的かつ洗練されたコース分析やグリーン攻略が可能に!ボイスキャディ「T11 Pro」
【スポナビGolf】
T11 Proの主な機能
【スポナビGolf】
ボイスキャディが提供するゴルフ人工知能サービス「V.AI 3.5」により、ゴルファーの位置や状況を認識し、操作しなくても自動で情報案内します。
ティーイングエリアではコースプレビューが自動再生。バンカーとハザード情報、ドライビングディスタンスアークが確認できます。ショット後はショットを自動認識し、ショットの飛距離を表示。主導でショットの地点登録も可能です。また、ショットのテンポも表示されます。
ティーショット後、フェアウェイ進入時にコースマップが自動拡大され、グリーン周辺情報をひと目で確認できます。また、バンカーやハザードをタップすると手前から奥までの距離を案内してくれます。
さらに、ピンを基準として50ヤード・100ヤード地点を確認することができる「デュアルピンアーク」を新たに搭載するほか、AccuWeatherから取得した情報をもとに表示される風向きと風速も確認できます。
より洗練されたグリーン攻略「スマートアプローチビュー」
グリーンエリアを長押しすると、グリーンの幅と奥行きのサイズが表示されるほか、グリーン全体の傾斜を矢印で示してくれます。グリーンセンターを指すコンパスにより、グリーンが見えない状況でもショットの攻略方向が把握できます。また、ユーザー位置に沿ってグリーンが回転し、ピンまでの距離とグリーンの手前・奥までの距離を簡単に把握できます。
キャディのようにボールの位置からピンまでの距離と高さを測定する「スマートパットビュー」
ピンから5m以上の距離でパッティングする際に、左右のエイミングを案内する「ロングパットガイド」、ピンの手前・先までの高低を自動案内する「スロープガイド」も新たに搭載しています。
※リンク先は外部サイトの場合があります
ボイスキャディの人気機種もチェック
※リンク先は外部サイトの場合があります
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ