体幹・胸・肩を鍛える腕を伸ばしたプランク。「ハイプランク」のやり方
今回は腕を伸ばしたまま行う「ハイプランク」。体幹全体はもちろん、肩や胸を重点的に効かせられるトレーニングです。
通常のプランクと違い、前腕の筋肉を使うことができるため、トレーニングに慣れていない方でも取り組みやすくなっています。
フィットネスランニングトレーナーの鳥光健仁さん監修のもと解説します。
通常のプランクと違い、前腕の筋肉を使うことができるため、トレーニングに慣れていない方でも取り組みやすくなっています。
フィットネスランニングトレーナーの鳥光健仁さん監修のもと解説します。
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ハイプランクの正しいやり方
1.腕立て伏せの最初の姿勢になり、手のひらとつま先で体を支える
2.肩からかかとまでが一直線になるようにしてキープする
2.肩からかかとまでが一直線になるようにしてキープする
【MELOS】
実施回数
30秒×3セット
トレーニングのポイント
・両手の幅は、肩幅より少し広めにとる
・目線は遠くへ向ける
・腰が落ちないようにしっかりキープ
・お尻に力を入れると姿勢がキープしやすくなる
鍛えられる部位
・体幹
・大胸筋
・三角筋 etc…
30秒×3セット
トレーニングのポイント
・両手の幅は、肩幅より少し広めにとる
・目線は遠くへ向ける
・腰が落ちないようにしっかりキープ
・お尻に力を入れると姿勢がキープしやすくなる
鍛えられる部位
・体幹
・大胸筋
・三角筋 etc…
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