「腕立て伏せが1回もできない人」は“このポーズ”から!

MELOS -メロス-
腕立て伏せは胸筋や二の腕の筋肉を鍛えるだけでなく、体幹強化、上半身全体の筋持久力向上、健康などにも効果が期待できます。

しかし、腕立て伏せの正しい動作は意外と難しく、女性だけでなく男性でも腕立て伏せができない人も少なくありません。

もし腕立て伏せが1回もできないという人は、次の練習方法を試してみて下さい。

【MELOS】

まず「ハイプランク60秒」からトライ

まずは手のひらを床につけた「ハイプランク」で、体力と体幹を鍛えます。

【MELOS】

両手を床につき、肘を伸ばしたまま60秒キープ! お尻が落ちてきたり、体が反らないよう、体幹を意識します。

きつい場合は、膝をついて行いましょう。

【MELOS】

60秒、楽にできてきたら「両肘を床につけてキープ」

片肘ずつ曲げて、両肘を曲げた姿勢に移します。

こちらも60秒キープ!

プランクの姿勢ですね 【MELOS】

※リンク先は外部サイトの場合があります

  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

スポーツ×ライフスタイルWEBマガジン「MELOS -メロス-」では、ビジネス、健康、ビューティ、子育て、食、テクノロジーなど、生活にまつわるさまざまなテーマとスポーツの新たな形をコンテンツを通じて提案。アスリートや著名人などの単独インタビュー、体験レポート、ハウツーなど、オリジナルコンテンツをお届けしています。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着公式情報

公式情報一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント