「脛（すね）」を鍛えると、どんなメリットがある？簡単筋トレも解説
筋トレが好きな方や習慣にしている方でも見落としがちな部位「脛（すね）」。ここを鍛えることで、どんなメリットがあるのでしょうか。
また、鍛え方とは。
フィットネストレーナー鳥光健二さん監修のもと解説していきます。
また、鍛え方とは。
フィットネストレーナー鳥光健二さん監修のもと解説していきます。
脛（すね）の筋肉は「前脛骨筋（ぜんけいこつきん）」。鍛えるメリットとは
筋トレが好きな方や習慣にしている方でも見落としがちな脛の筋トレ。
ここを鍛えることで、足首の柔軟性向上や捻挫予防につながり、立ったり歩いたり走ったりするうえで重要な要素となります。
ここを鍛えることで、足首の柔軟性向上や捻挫予防につながり、立ったり歩いたり走ったりするうえで重要な要素となります。
ヒールウォークの正しいやり方
1.つま先を上げて、かかと立ちになります
2.細かいステップで膝を曲げずに歩き続けます
2.細かいステップで膝を曲げずに歩き続けます
実施回数:
20秒×3セット
ポイント
・細かい歩幅で歩き続ける
・つま先は常に上げ続け、膝を曲げない
・腰が引けた姿勢になると、筋トレ効果がダウンするので注意
20秒×3セット
ポイント
・細かい歩幅で歩き続ける
・つま先は常に上げ続け、膝を曲げない
・腰が引けた姿勢になると、筋トレ効果がダウンするので注意
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監修・トレーニング指導
鳥光健仁（とりみつ・たけのり）
フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO ５ アンバサダー、VX４アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。
＜Text：MELOS編集部＞
フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO ５ アンバサダー、VX４アドバイザリー、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。
＜Text：MELOS編集部＞
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