【6/28発売】Garmin Golf 「Approach」シリーズ初 Garminウォッチやアプリとの連動によりデバイス間で計測した距離が共有できる ゴルフ用レーザー距離計『Approach Z30』
【FITTING】
『Approach Z30』は、互換性のあるGarminのゴルフGPSウォッチ『Approach S70』などと一緒に利用し、繋げることで、計測した距離をデバイス間でリアルタイムに共有し、レーザー距離計のファインダー内にピンからグリーンのフロント/バックエッジを表示すると共に、ゴルフGPSウォッチ上にレーザー計測した距離をアーク線で表示できることが最大の特徴です。
さらに、最大400ヤード先までのピンフラッグを捕捉でき、6倍の倍率でピンやフェアウェイの細部まで距離測定が可能です。
■『Approach Z30』の特徴<互換性のあるGarminのデバイスとペアリングしてできること>
【FITTING】
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グリーン上のピンを捕捉しバイブレーションが稼動後、ファインダー内にはピンのグリーン上での相対距離(ピンからフロントとバッグエッジまでの距離)が表示されます。
表示は様々な天候でも見やすい赤色の透明OLED(有機EL)を採用。
2. PlaysLike 距離がファインダー内に表示
高低差を考慮し、現在位置からターゲットまでの打つべき推奨距離がファインダー内に表示されます。
さらにウォッチとの連動により、風や気象環境も加味して推奨距離が計算されます。
※デバイスが風や空気密度(ゴルフ場周辺の気象など)を考慮したPlaysLike距離に対応している場合。
5. 『Approach Z30』をコースに置き忘れてしまっても見つけられる機能付き
万が一『Approach Z30』をコースに置き忘れた場合「Find My Garmin」機能で、最後にアプリ(スマートフォン)とのBluetooth通信が行われたときのデバイスの位置情報を表示し、見つけ出すことができます。
■『Approach Z30』単体の特徴
ファインダー内は様々な天候でも見やすい有機ELを採用しています。
2. 優れた測定可能距離
最大1,300ヤード、ピンフラッグは400ヤードまで計測可能。
3. トーナメントモード表示
高低差などのアシスト機能がすべてオフに設定されていることを示す競技使用モードを搭載。競技使用モード時には、LEDインジケーターが青色に点灯し、ゴルフルールに対応した機能のみの使用を同伴競技者など外部に知らせることができます。
4. マグネット式マウント搭載
本体側面にマグネットを内蔵しており、移動時にカートに付けて保管しておくことができるので、持ち運びに負担を感じません。
5. 約1年間使用可能な電池式
省電力設計により、電池の交換を心配することなく1シーズン(約1年間)プレー可能です。
※使用頻度により異なります。
■製品仕様
【FITTING】
価格: 65,800円(税込)
本体サイズ: 112 x 80 x 39mm
ディスプレイタイプ:透明OLED(有機EL)
重量: 210g
バッテリータイプ: 3V リチウム電池(CR2)
稼働時間: 約1年間 ※使用頻度によって変動します
測定可能距離: 1,300ヤード
ピンフラッグ測定可能距離:400ヤード
レーザー測定精度:±1ヤード ※120ヤード以内
レーザークラス: クラス1
望遠倍率: 6倍
防水等級: IPX7(IP規格)
ワイヤレス接続: Bluetooth
同梱品: カラビナ付きキャリーケース、ハンドストラップ、ワイプクロス、CR2電池、製品保証書
ゴルフ機能: レンジリレー/レーザーレンジアーク(ペアリングされたデバイスに表示)/フラッグファインダー(視覚効果および振動アラート)/ピン位置自動補正(ペアリングされたデバイスに表示)/ピンからグリーンのフロント・バックまでの距離(互換性のあるデバイスとのペアリングが必要)/PlaysLike 距離<打つべき推奨距離>(風や気象環境の考慮には対応のデバイスとのペアリングが必要) /トーナメントモード(LEDインジケーター付き)/Find My Garmin(紛失した場合置き忘れた場所を探す機能)
【Garminについて】 Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
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