最軽量モデルが登場!タイトリスト「TSR1」シリーズ
【スポナビGolf】
タイトリスト TSRシリーズ
TSR1 ドライバーの特徴
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軽量モデルというと球が上がりやすいのが1つの特徴ですが、多くの軽量モデルの場合、球がつかまるという機能もついてくることも多いです。タイトリストの軽量バージョンですからTSR2・TSR3・TSR4のように左のミスに強いTSRシリーズのイメージを持ちつつ、多くのゴルファーが振りやすい軽量化されたモデルに仕上がっています。
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ヘッド自体がオーソドックスにできていて、つかまりや球の上げやすさが特別に極端なわけではないため、良くも悪くもシャフトによって性能が変わると思います。
パフォーマンスにおいてもTSR2・TSR3・TSR4と比べても遜色なく、初速が速くなったり、強い球が打てるのがTSRシリーズの特徴であり、それはTSR1にもあてはまると思います。
TSR1を試打しましたが、振っていてクラブが自分が振りたい方向に素直についてきてくれます。ゴルファーが振りたいと思った通りに操れるハンドリングは、タイトリストTSRシリーズ共通の良さだと思います。
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TSR1 フェアウェイメタルの特徴
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TSR1 ユーティリティメタルの特徴
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TSRシリーズのTSR2と比べても明らかに後ろ側が長くて、ウッドのような球の上がりやすさを実現したユーティリティです。
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ドライバー・フェアウェイウッド同様に初速性能が高いので、ユーティリティでも高さを出して距離を稼ぎたいゴルファーや、ドライバーと一緒にユーティリティも買い替えようという人も、TS1またはTSi1から素直に乗り替えることができると思います。
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TSR1 シリーズの印象
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そして、TSR1シリーズは共通して構えやすいです。構えたときのイメージでゴルファーはスイングも変わったり、球筋をイメージできるかどうか変わってきます。クラブのフェースの向きや形状にこだわりを持っているゴルファーなら、このTSR1ドライバーを構えたときに「いい顔してる」と言うと思います。
ヘッドが大きく感じる方はTSR2・TSR3・TSR4も選択肢に入れてみましょう。幅広いゴルファーに、タイトリストの中で一番軽量なモデルのTSR1シリーズをぜひ試してほしいです。
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