力まずサラッと飛ばせる!「ゼクシオ12 & ゼクシオエックス フェアウェイウッド」
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ゼクシオ12 フェアウェイウッドの特徴
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フェース面をたわませて、カップフェースを支える部分をしっかり固めつつ直ぐ後ろの部分にさらにたわむゾーンを作り、ボディ全体を硬くすることで、たわむエリアと支点となるエリアを交互に配して、ヘッド全体のたわみをコントロールし、ボール初速に繋げる技術です。
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ゼクシオ エックス フェアウェイウッドの特徴
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2つのモデルを試打した感想
自分自身でしっかり振っていきたい人は、ゼクシオエックスの方が打ちやすくなる感じを受けました。
軽量なクラブでシャフトの動きが大きいモデルは、強く振ったり急激にパワーを掛けるとたわみすぎてしまったり、吹き上がってしまったりする部分があります。ゼクシオエックスはそういった部分もしっかり受け止めてくれて、急激なパワーを掛けてもシャフトがしっかりしていて、ミートしやすく仕上がっている印象です。
おすすめのフェアウェイウッドはどっち⁉
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一所懸命振りたいけどハード感を感じたくないとか、少しやさしさを感じたい人には非常にいい仕上がりになってると思います。
基本的な選び方はドライバーの重量を基準するのがいいと思います。ドライバーがゼクシオエックスの人はゼクシオエックス、ゼクシオ12の人はゼクシオ12の流れで選ぶのがいいでしょう。
ただ他社からの基準としては、大体300g前後のドライバーを使ってる人はエックスから。290g以下の非常に軽量などライバーを使ってる人は12の方から試打していただいたほうがいいかもしれません。
12のドライバーを使ってるけどエックスの方が当てやすい人もいると思います。流れから入るのも良いのですが、どちらも打ちやすく当てやすいクラブになっているので、絶対にこちらからと決めつけなくても良いと思います。
重量はちょっと重めの方がミートしやすくはなると思うので、そこだけ注意して選んでいただければ。ぜひ一度試してみてください。
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