交流試合で注目したい12人の逸材とは? 152キロ右腕・小林にはスカウトも熱視線
智弁学園・大橋誠斗(3年)
※智弁学園は12日の第1試合で中京大中京と対戦
星稜・内山壮真(3年)
2年夏までは遊撃手を務め、最終学年は捕手に転向。星稜・内山の野球センスは抜群だ 【写真は共同】
※星稜は15日の第1試合で履正社と対戦
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花咲徳栄・井上朋也(3年)
花咲徳栄・井上は高校通算50本塁打越えのスラッガーだ 【写真は共同】
※花咲徳栄は10日の第1試合で大分商と対戦
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大阪桐蔭・西野力矢(3年)
恵まれた体格を誇る西野は、その体躯から放つ強烈な打球が持ち味だ 【写真は共同】
※大阪桐蔭は17日の第1試合で東海大相模と対戦
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智弁和歌山・綾原創太(3年)
眼窩底骨折からの復帰を果たした智弁和歌山の綾原 【写真は共同】
※智弁和歌山は17日の第2試合で尽誠学園と対戦
明石商・来田涼斗(3年)
1年夏から甲子園で躍動を見せ続けた来田(右)は、高校野球最後の試合でどんなプレーを見せるか 【写真は共同】
※明石商は16日の第1試合で桐生第一と対戦
新型コロナウイルスの影響で夏の甲子園を目指す機会を奪われた、13万8054人の高校球児(令和2年度硬式部員数)たち。その代表として、招待されたセンバツ出場32校の球児には、今年1年の思いもこめた懸命なプレーを期待したい。
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