体幹強化で肩こり解消!長友佑都トレーナー直伝アスリート式不調解決法
【Getty Images】
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「腕を後ろに引き」サビついた肩関節を動かし、肩の可動域を広げる
STEP1:橋のポーズ
1.仰向けになり脚を腰幅に開き両膝を立てる。両腕は体側に沿って伸ばす。
【Photo by Shoko Matsuhashi】
【Photo by Shoko Matsuhashi】
STEP2:リバースプッシュアップブリッジ
1.両膝を立てて座り脚は腰幅に開く。指先を体の方に向けて後ろに両手をつく。
【Photo by Shoko Matsuhashi】
【Photo by Shoko Matsuhashi】
サッカー日本代表の長友佑都選手がオーナーを務める「Cuore」の運動事業統括責任者兼フィジカルトレーナー。同社が運営するプライベートジム「CUORE ONE」にて、オリンピック選手などのトップアスリートから一般の方まですべての人に「本物」のトレーニングを届けている。自宅で簡単に、動的な体幹トレー二ングからリハビリの様な軽度なトレー二ングまで幅広く実践できるトレーニングツール「FLOWIN」のナショナルトレーナーも務める。
【Photo by Shoko Matsuhashi】
Text by Ai Kitabayashi
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