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選手権で見つけたい「眠れる逸材」たち
GKはJ内定者不在も、DFはタレントぞろい

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「身長」がGKの資質とされる中で……

日本代表GK東口順昭のように、高校サッカー出身で「後伸び」した選手も少なくはない
日本代表GK東口順昭のように、高校サッカー出身で「後伸び」した選手も少なくはない【写真:長田洋平/アフロスポーツ】

 尚志(福島)の仲村浩二監督は「GKはJのユースチームと高校サッカーで最もレベル差を感じるポジション」と話す。高校サッカーの強豪とJクラブのユースチームが同じ土俵で戦っている高円宮杯プレミアリーグで感じたという。実際、第98回高校サッカー選手権出場校を見渡しても、来季Jリーグ入りの決まっているGKは不在。U-18日本代表に選ばれている選手も、予選敗退校含めて1人もいないのが現状である。


 ただ、これは資質のある選手がいないという話でもない。「身長」がGKの資質として重視されるので、早期発掘されるJユースのGKは総じて大型化が進んでいる。高校年代で年代別日本代表に選ばれることがなく、現在A代表入りしている東口順昭やシュミット・ダニエルのような高校サッカー出身で「後伸び」してきた選手も珍しくはない。


 また下級生にはJクラブから熱視線を送られるタレントもいる。

川端暁彦
川端暁彦

1979年8月7日生まれ。大分県中津市出身。フリーライターとして取材活動を始め、2004年10月に創刊したサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』の創刊事業に参画。創刊後は同紙の記者、編集者として活動し、2010年からは3年にわたって編集長を務めた。2013年8月からフリーランスとしての活動を再開。古巣の『エル・ゴラッソ』を始め、『スポーツナビ』『サッカーキング』『サッカー批評』『サッカーマガジンZONE』『月刊ローソンチケット』など各種媒体にライターとして寄稿するほか、フリーの編集者としての活動も行っている。2014年3月に『Jの新人』(東邦出版)を刊行

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