コービー・ブライアント10番目のシューズ シンプルで高機能、卓越さを実現
最高のパフォーマンス
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ナイキクリエイティブディレクター兼イノベーションVPのエイヴァーは、「コービーのシグネチャーラインは、話の種となるような刺激的なコンセプトを大胆に考える機会を与えてくれます。コービー10番目のシューズを開発するにあたり、軽量性、反発性、シューズの用途を意識して、高いパフォー マンス性、デザイン性、スタイル性の実現を検討しました。この開発作業は刺激的で、プロジェクトのメンバーのチームワークは周りにも好影響を与えていました」と述べている。
ハイブリッドクッショニング
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進化したトラクションシステム
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仕上げに、アウトソールのズーム エア ユニットの下に、エイヴァーが手書きでデザインしたゴールドのローマ数字 “X”が刻まれている。これは、すべてのコービーのシューズの細部のデザインへのこだわりを示すもう1つの例だ。
シームレス(縫い目のない)なテキスタイルアッパー
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各シューズの左足のかかと部分には、ブライアントのアキレス腱損傷からの回復を象徴して、赤いラインが4本あしらわれている。医師たちは、腱を治すために、手術で4フィートの縫合糸を使った。各シューズの右足のかかと部分には、コービーの鞘のロゴがあしらわれている。
ストーリー
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ナイキ
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