上田桃子の振り遅れスライス修正術 1分30秒で上達！「プロテクレッスン」
しっかり振っているつもりなのに、ドライバーショットが右に出てそこからスライスしてＯＢ。その原因は下半身の使い方にあるってどういうこと？ 上田桃子プロが動画でゴルファーの悩みに答えます。教えて上田プロ！
上田 ヘッドが下りてこない振り遅れは、ダウンからフォローにかけて、左股関節に乗れていないのが原因です。股関節に乗れないとどんどん左に流れて、連動して胸も開くので、振り遅れます。
では、どうしたら？
上田 トップから「左のお尻に乗る感覚」で振ってみてください！ 左の股関節に乗れて左のカベができているのが分かるはずです！
ポイント：ダウンでは“左のお尻”に乗るイメージ
実際の動きを“1分30秒”でチェック！
上田 トップから「左のお尻に乗る感覚」で振ってみてください！ 左の股関節に乗れて左のカベができているのが分かるはずです！
ポイント：ダウンでは“左のお尻”に乗るイメージ
実際の動きを“1分30秒”でチェック！
（映像提供：ALBA）
No.1ゴルフレッスン誌『アルバトロス・ビュー695号』（PR）
2月25日発売の最新号は、人気女子プロ・藤田光里の表紙が目印。巻頭特集は、「『形』を作れば曲がらない スイングは見た目が9割」です！
仕事や家庭に忙しく、練習量が少ないアマチュアこそ、カッコいいスイングをするべき。カッコいいスイングとは、動きにムダがなく、球が曲がらないのだ。これを目指さない理由はありません。
その他にも、米ツアー2勝目を挙げた、「松山英樹の最新スイング連続写真」。「藤田光里のスペシャルインタビュー」「入りやすいパターのグリップがあった！」「4号連続2か月上達メニュー ショートゲーム上達の秘訣」など、内容盛りだくさん！ ALBAを読んで、もっともっと上手くなろう！！
仕事や家庭に忙しく、練習量が少ないアマチュアこそ、カッコいいスイングをするべき。カッコいいスイングとは、動きにムダがなく、球が曲がらないのだ。これを目指さない理由はありません。
その他にも、米ツアー2勝目を挙げた、「松山英樹の最新スイング連続写真」。「藤田光里のスペシャルインタビュー」「入りやすいパターのグリップがあった！」「4号連続2か月上達メニュー ショートゲーム上達の秘訣」など、内容盛りだくさん！ ALBAを読んで、もっともっと上手くなろう！！
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ