【新日本】内藤が乱入! 本間はROH世界王座奪取ならず オメガがIWGPインターに続き2冠達成 

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場外への大こけし成功もこけしは不発…

本間はロス・インゴベルナブレスの乱入でROH世界王座奪取ならず 【横田修平】

 新日本プロレスと米国ROHによる合同興行「HONOR RISING:JAPAN 2016」第2日が20日、東京・後楽園ホールで行われ、インイベントではROH世界王者ジェイ・リーサルに本間朋晃が挑戦した。
 リーサルのテクニックに翻ろうされる本間だが、場外への大こけしを決めると形勢逆転。小けしからのこけしでニッシュを狙うもこれは不発。ここで、こけしロケットを狙った本間だがレフェリーに誤爆してしまう。

ロス・インゴベルナブレスが本間を襲撃

試合後もBUSHIが毒霧噴射するなどロス・インゴベルナブレスはやりたい放題 【横田修平】

 すると、前日の試合で共闘したロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが乱入。BUSHIとEVILが本間を捕らえるとセコンドのトゥルース・マルティーニが「真実の本」で殴打。内藤哲也の急所攻撃からリーサルがリーサル・インジェクションを決めて王座防衛に成功した。
 試合後、リーサルが本間に握手を求めると見せかけ、BUSHIが毒霧を噴射。悶絶する本間をいたぶった内藤は「彼がアミーゴ。王者リーサルがただのアミーゴなのか、ニューメンバーなのかは……トランキーロだぜ!」と4人で勝ち誇った。

バレットクラブがNEVER6人タッグ奪取

NEVER6人タッグ王座を奪取したバレットクラブ。オメガはIC王座に続く二冠制覇 【横田修平】

 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合では、矢野通&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコの王者組に、ケニー・オメガ&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソンの新生バレットクラブが挑戦。兄弟タッグ同士のコンビネーションを見せる両チームだが、チームワークはバレットクラブが上。セコンドのコーディ・ホールを使い、試合を有利に進める。
 矢野もコーナーマット外して振り回し、むき出しの金具に3人を打ちつけ反撃。オメガのスプレー攻撃も誤爆させるも、ブリスコ兄弟が同時インディテイカーで戦線離脱。最後はオメガからヤングバックスにつなげるトリプルモアバンクフォーユアバックで矢野から3カウントを奪いNEVER無差別級6人タッグを奪取。オメガはIWGPインターに続く2冠となった。

ロデリックと石井が大乱闘でリマッチ必至

ロデリックはベルトを奪われた石井と試合後も大乱闘 【横田修平】

 第6試合では、前日のROH世界TV選手権をかけて対戦した石井智宏とロデリック・ストロングが6人タッグで再び激突。試合はマイケル・エルガンがエルガンボムでYOSHI−HASHIを沈めたが、試合後にはベルトを奪われたロデリックは石井を襲撃し大乱闘。リマッチ必至の険悪なムードとなった。

アンダーソンとギャローズが新日マットに涙の別れ

マットに頭をつけ新日本リングと別れを惜しむアンダーソンとギャローズ 【横田修平】

 この日を最後に新日本離脱が噂されるカール・アンダーソンとドク・ギャローズは、第4試合の8人タッグマッチで柴田勝頼&後藤洋央紀&カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ組と対戦。アンダーソンとギャローズには、大きな声援が送られる。大「アンダーソン」にコールに後押しされたアンダーソンだったが、後藤の牛殺しを食らいダウン。ギャローズも柴田のスリーパーからPKで3カウントを奪われ有終を飾ることはできなかった。
 試合後には、アンダーソン ギャローズに向かいバッドラック・ファレとタマ・トンガが深々と礼。さらにアンダーソンとギャローズは涙ぐみリング四方に礼をし、別れを惜しむかのようにマットに頭をつけ新日本リングの感触を確かめると、後楽園ホールに集まった満員ファンから惜しみない拍手と声援が送られた。
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