東京湾岸がスポーツ都市に変貌 城彰二がボウリング、武井壮吠えた
【スポーツナビDo】
熱い2日間のレポート後編
ドッジボールで優勝した「COOL GUY」 【スポーツナビDo】
誰でも参加できる一般市民のスポーツの祭典「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2014」。これまで世界30カ国・60都市で100万人以上が参加してきた世界的な一大スポーツイベントで、日本では初の開催。9月27日、28日に東京・湾岸エリアでリレーマラソン、フットサル、野球、ドッジボールなど13競技が行われ、約6,000名もの参加者がスポーツを通じて交流を深めた。
今回は、そのコーポレートゲームズの熱い2日間を取材したレポートの後編。前回のレポートではリレーマラソン、フットサルで見られたプロと一般参加者の交流にスポットを当てたのだが、スポーツを通じたプロと一般市民の交流と言えば、ちょっと変わった場面が見られたのがお台場パレットタウン。ボウリングの会場でのひとコマだ。