【順大・陸上競技部(長距離)】堀越翔人選手がSUBARUに内定!ガイドランナーとして競技を継続

チーム・協会

【陸上競技社】

スポーツ健康科学部陸上競技部(長距離)に所属する堀越翔人選手が、SUBARUに内定し、ガイドランナーとして競技を継続することが決まりました。
堀越選手は、2024年パリパラリンピック陸上競技男子5000m走銀メダリスト・唐澤剣也選手のガイドランナーを務め、2028年ロスパラリンピック5000m走で金メダルを目指します。

今年の箱根駅伝では4区7位と粘り強い走りを魅せた堀越選手。今後のさらなる活躍が期待されます。
引き続き、皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。

堀越選手のコメント

4月よりSUBARUでガイドランナーを務めることになりました。
大学4年間では箱根駅伝を走ることを目標として活動してきました。
4年間で学んだことの経験を今後の競技生活にも生かし、選手とともに世界一を目指して取り組んでいきます。
今後とも、応援のほどよろしくお願いいたします。

【JUNTENDO UNIVERSITY】

【主な戦績】
・箱根駅伝(4年次:4区7位
・全日本大学駅伝(3年次:5区16位)

【自己ベスト】
・5000m 14分15秒39
・10000m 29分04秒41
・ハーフマラソン 1時間04分10秒
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著者プロフィール

スポーツ健康科学部は「スポーツと健康」に関する多角的な視点、専門性並びに高い倫理観を備え、スポーツを通じて持続可能な社会の構築に貢献できる人材を養成することを目指しています。 スポーツを「する」「みる」「ささえる」「ひろげる」というさまざまなアプローチで、学生一人ひとりの能力や強み、そして、可能性を最大限に伸ばすことができるサポートを備えています。

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