国内最大の野球トーナメント「メニコン杯 第 27 回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会」の組合せが決定
国内最大の野球トーナメント「メニコン杯 第 27 回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会」の組合せが決定
大会は4月6日に開幕し、中学生の部はトーナメント方式で勝ち上がった8チームが決勝トーナメントに進出、小学生の部は3日間(6日、13日、20日)4チーム総当たりのリーグ戦で行われ、上位2チームが決勝トーナメントに進む。
決勝トーナメントはゴールデンウィーク中に行われ、決勝戦は5月4日に中学生の部がケイアイスタジアム(埼玉県本庄市)、小学生の部が大田スタジアム(東京都大田区)で行われる。
昨年準優勝の松戸中央ボーイズ(千葉県支部)は、D1ブロックで、愛川ボーイズ(神奈川県支部)と初戦を戦う。
千葉県支部勢で争った昨年の同大会。
各支部の全国大会代表チームも参加するこの大会、今年はどのチームが勝ち上がるのか、注目が集まる。
小学生の部は、昨年同様に予選を 4 ブロックに分かれてリーグ戦を実施。
勝ち残った 8 チームが決勝トーナメントに進出する。
小学生にとっては各チームとも今大会が新メンバーとなっての初陣となる。
シーズンの行方を決める大切な大会と位置づけられている。
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