<PGAツアー>久常が今季初のトップ10入り10位、金谷は32位
メキシコのヴィダンタバジャルタで行われていたPGAツアーの「メキシコオープン」は23日、最終ラウンドを行い、久常涼(ひさつね・りょう)は通算14アンダーで10位タイ。
金谷拓実(かなや・たくみ)は4アンダーの「67」で回り、通算10アンダーの32
位タイで終えた。
金谷拓実(かなや・たくみ)は4アンダーの「67」で回り、通算10アンダーの32
位タイで終えた。
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欧州・DPワールドツアーの資格で昨季PGAツアーの出場権を獲得し、今季シード選手として戦う久常は、初日「66」で9位タイ発進すると、そのあと3日間とも「68」をマーク。
安定したスコアを続けて今季初のトップ10入りにつなげた。
また、昨季JGTO賞金王の金谷も久常と共に、初日に9位タイでスタートし、欧州・DPワールドツアーを含めて今季初の予選を突破。
3日目に唯一オーバーパーを叩いたが、最終日に4アンダーと伸ばして前日の45位タイから順位を上げて競技を終えた。
優勝は、通算20アンダーでアメリカのブライアン・キャンベル。
南アフリカのアルドリッチ・ポティエターをプレーオフ2ホール目のバーディで下した。
安定したスコアを続けて今季初のトップ10入りにつなげた。
また、昨季JGTO賞金王の金谷も久常と共に、初日に9位タイでスタートし、欧州・DPワールドツアーを含めて今季初の予選を突破。
3日目に唯一オーバーパーを叩いたが、最終日に4アンダーと伸ばして前日の45位タイから順位を上げて競技を終えた。
優勝は、通算20アンダーでアメリカのブライアン・キャンベル。
南アフリカのアルドリッチ・ポティエターをプレーオフ2ホール目のバーディで下した。
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