【千葉ロッテのアパレル新商品登場】きょうのパ・リーグ【2月6日】
「Marines Apparel 2025」 【写真:球団提供】
◇千葉ロッテ アパレル新商品「Marines Apparel 2025」登場
千葉ロッテは2月7日(金)12時から、マリーンズオンラインストアで「Marines Apparel 2025」としてアパレルの新商品を販売開始する。
野球観戦のほか、日常でも着用しやすいシンプルなデザインで、肉厚かつ伸縮性の高い生地を使用したダンボールニットパーカーや、柔らかくて着心地のよいスウェットパーカーなど、素材にもこだわったアイテムが展開される。なお、マリーンズストアミュージアム店では3月6日(木)から販売される予定だ。
▼商品一覧▼
・ダンボールニットZIPパーカー(カラー:ブラック、グレー/サイズ:M、L、XL)6,800円
・スウェットプルパーカー(プライマリー/カラー:ブラック、グレー/サイズ:M、L、XL)6,500円
・長袖Tシャツ(Mロゴ/カラー:ブラック、グレー/サイズ:M、L、XL)4,200円
※価格は全て税込。
野球観戦のほか、日常でも着用しやすいシンプルなデザインで、肉厚かつ伸縮性の高い生地を使用したダンボールニットパーカーや、柔らかくて着心地のよいスウェットパーカーなど、素材にもこだわったアイテムが展開される。なお、マリーンズストアミュージアム店では3月6日(木)から販売される予定だ。
▼商品一覧▼
・ダンボールニットZIPパーカー(カラー:ブラック、グレー/サイズ:M、L、XL)6,800円
・スウェットプルパーカー(プライマリー/カラー:ブラック、グレー/サイズ:M、L、XL)6,500円
・長袖Tシャツ(Mロゴ/カラー:ブラック、グレー/サイズ:M、L、XL)4,200円
※価格は全て税込。
◇千葉ロッテ 「ジャガードタオルマフラー」付きチケット販売
千葉ロッテは、ホーム開幕戦の4月1日(火)オリックス戦を対象に「ジャガードタオルマフラー」を受け取れるグッズ付きチケットを販売する。グッズの有無はビジター外野応援指定席を除く全席種にてチケット購入時に選択可能で、グッズの有無による金額差はなし。シーズンシートオーナー、ホーム外野応援指定席マイシートオーナーなども対象となる。
配布されるジャガードタオルマフラーはニット素材で、マリーンズロゴを織りで表現。防寒アイテムとしての使用はもちろん、掲げて応援に使うこともできる。
また、4月1日(火)から3日(木)オリックス戦、4日(金)から6日(日)東北楽天戦は「2025 OPENING WEEK MARINES NATION」と題し、本拠地開幕戦6連戦を盛り上げる。期間中は全選手ののぼり装飾が内野の各入場ゲートの外に設置される。1日(火)のチケットは、2月14日(金)10時から開始するファンクラブ有料会員スペシャルシートWEB限定抽選販売から順次販売。
配布されるジャガードタオルマフラーはニット素材で、マリーンズロゴを織りで表現。防寒アイテムとしての使用はもちろん、掲げて応援に使うこともできる。
また、4月1日(火)から3日(木)オリックス戦、4日(金)から6日(日)東北楽天戦は「2025 OPENING WEEK MARINES NATION」と題し、本拠地開幕戦6連戦を盛り上げる。期間中は全選手ののぼり装飾が内野の各入場ゲートの外に設置される。1日(火)のチケットは、2月14日(金)10時から開始するファンクラブ有料会員スペシャルシートWEB限定抽選販売から順次販売。
◇千葉ロッテ 荻野貴司ら4選手が都城市立東小学校の小学6年生100名と交流
千葉ロッテの社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の活動の一環として、荻野貴司選手、岡大海選手、廣畑敦也投手、森遼大朗投手の4選手が都城市立東小学校を訪問。キャップ贈呈式、質問コーナー、キャッチボール・ゴロ捕球などの野球体験や記念撮影など、小学6年生児童100名が参加した。
都城市出身・森投手は「皆さん元気が良くて、投げるのも上手ですごく楽しい時間を過ごせたと思います。地元でこのような機会をいただけたことがとても感慨深いです。まさか自分が地元でプロ野球チームのユニホームを着用して、都城市の小学生と交流をしていることが少し不思議な感覚です。自分も都城市で生まれ育って今頑張っているので、頑張っている姿を少しでも見せられるように。そしてその姿を見て、何か子どもたちにとってプラスに思ってもらえることがあればうれしいなと思います」と、子どもたちとの時間を振り返った。
都城市出身・森投手は「皆さん元気が良くて、投げるのも上手ですごく楽しい時間を過ごせたと思います。地元でこのような機会をいただけたことがとても感慨深いです。まさか自分が地元でプロ野球チームのユニホームを着用して、都城市の小学生と交流をしていることが少し不思議な感覚です。自分も都城市で生まれ育って今頑張っているので、頑張っている姿を少しでも見せられるように。そしてその姿を見て、何か子どもたちにとってプラスに思ってもらえることがあればうれしいなと思います」と、子どもたちとの時間を振り返った。
◇オリックス 「セノッピー presents 第22回オリックス・バファローズCUP2025少年少女軟式野球大会」開催
オリックスでは、株式会社 LEFT-U特別協賛のもと、「セノッピー presents 第22回オリックス・バファローズ CUP2025少年少女軟式野球大会」を4月26日(土)から開催すると発表した。この大会には、大阪府と兵庫県内の少年軟式野球団体に所属しているチームが参加申込可能。予選トーナメント大会により、大阪・兵庫の各ブロック代表チームを決定した後、近畿軟式野球連盟の推薦チームを含めた決勝トーナメント大会を開催し、近畿ナンバーワンを決定する。
また「NPB12球団ジュニアトーナメント大会」(本年12月開催予定)に参加する「バファローズジュニアチーム」の選手は、この大会に参加した選手が対象。各運営協力団体の推薦などを参考にセレクションを実施し、バファローズジュニアチーム16名(予定)を選抜する。
また「NPB12球団ジュニアトーナメント大会」(本年12月開催予定)に参加する「バファローズジュニアチーム」の選手は、この大会に参加した選手が対象。各運営協力団体の推薦などを参考にセレクションを実施し、バファローズジュニアチーム16名(予定)を選抜する。
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