【ゲームレポート】2/2(日)第20節GAME2 vs.佐賀

シーホース三河
チーム・協会

三河 86 - 68 佐賀

【©SeaHorses MIKAWA co.,LTD. 】

佐賀バルーナーズとのGame2、前日の課題だったリバウンドを修正し前半から三河ペースで試合を進める。3Qに5本の3Pシュートを沈め佐賀を突き放すと、レイマンが今季最多となる24得点の活躍を見せ岡崎開催のホーム戦を連勝で終えた。


◇1Q◇ 三河 24–18 佐賀
強度の高いディフェンスからファストブレイクに転じリードを奪う

◇2Q◇ 三河 15–9 佐賀
ディフェンスの強度を落とさず、佐賀の得点を1桁に抑える

◇3Q◇ 三河 21–18 佐賀
5本の3Pシュートで佐賀を突き放す

◇4Q◇ 三河 26–23 佐賀
レイマンが16得点の大爆発を見せ快勝

◆試合後のコメント◆
ライアン・リッチマンHC

昨日より、ゲームの最初からリバウンドが良かったと思います。
昨日に引き続き1Q、3Qのスターターの5人がいい形でゲームを作ってくれました、ベンチプレーヤーもその流れに続いてくれたと思います。全体的にいいゲームができたと思います。

ジェイク・レイマン選手
今日のゲームは素晴らしい勝利だったと思います。本当にチーム全員のエフォートだと思っています。多くの人がこの試合の勝利に対して貢献しました。
特にスタートの選手たちが素晴らしい貢献をしてくれたと思っています。今シーズン、チームはいくつもの壁に当たっているのですが今週末の1Q、3Qは素晴らしいスタートをきってくれました。それに対して自分も嬉しく思います。

シーズンハイスコアの得点を記録した#10ジェイク・レイマン選手 【©SeaHorses MIKAWA co.,LTD. 】

2Qラストプレーで3Pを決めた#11久保田義章選手 【©SeaHorses MIKAWA co.,LTD. 】

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著者プロフィール

1947年創立。愛知県三河地方をホームタウンとするB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム。「地域貢献とスポーツ振興を使命とし、バスケットボールを主体としたアリーナエンターテインメントを提供する」を理念に掲げ、地域に愛されるプロバスケットボールクラブとして活動中!

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