ハンド男子世界選手権 日本28位 荒瀬(大阪体育大学)はキューバ戦でプレーヤー・オブ・ザ・マッチ
第29回男子ハンドボール世界選手権は、男子日本代表「彗星JAPAN」が1月29日(水)未明(日本時間)、最終戦となる順位決定戦でクウェートに32―37(前半16―17)で敗れ、28位となった。
日本は予選ラウンド・グループF4位(0勝3敗)で、25~32位を決めるプレジデントカップに回り、2勝1敗だった。
現役大学生として代表入りした大阪体育大学の荒瀬廉選手(体育学部4年、神戸国際大学附属)はプレジデントカップのキューバ戦で11本のシュートを放って7得点を挙げ、勝利(32ー23)に貢献。この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)に選ばれた。
日本は予選ラウンド・グループF4位(0勝3敗)で、25~32位を決めるプレジデントカップに回り、2勝1敗だった。
現役大学生として代表入りした大阪体育大学の荒瀬廉選手(体育学部4年、神戸国際大学附属)はプレジデントカップのキューバ戦で11本のシュートを放って7得点を挙げ、勝利(32ー23)に貢献。この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)に選ばれた。
資料写真 【大阪体育大学】
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