<アジアンツアー>池村が3位浮上
そのほか主なJGTOメンバーは、22年JGTO賞金王の比嘉一貴(ひが・かずき)と、23年のJGTOチャレンジトーナメント賞金王の生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)が共に通算3アンダーの10位タイで予選を通過。
日本ツアー2勝の岩﨑亜久竜(いわさき・あぐり)が通算1アンダーの26位タイ。
初日5位の浅地洋祐(あさぢ・ようすけ)は「74」で通算1オーバーと崩したが、42位で決勝へ。
なお吉田泰基(よしだ・たいき)は通算3オーバーの68位でカットラインに1打及ばず。
村上拓海(むらかみ・たくみ)も通算6オーバーの88位で予選敗退した。
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