ハンドボール男子世界選手権 日本はスウェーデンに屈し黒星スタート 大阪体育大学・荒瀬は無得点
第29回男子ハンドボール世界選手権は、男子日本代表「彗星JAPAN」が1月17日未明(金、日本時間)、ノルウェーで予選ラウンド・グループFの初戦に臨み、前回4位の強豪・スウェーデンに21―39(前半13―17)で敗れた。
現役大学生として代表入りした大阪体育大学の荒瀬廉選手(体育学部4年、神戸国際大学附属)はシュート1本を放ち、得点は0だった。
グループFは日本、スウェーデン、スペイン、チリの4か国。日本は19日(土)午前2時にスペイン、21日(火)午前2時にチリと対戦する(いずれも日本時間)。
A~Hの各グループ上位3チームが、メインラウンドに進んでⅠ~Ⅳの4グループでリーグ戦を行い、各上位2チームが準々決勝に進出する。
現役大学生として代表入りした大阪体育大学の荒瀬廉選手(体育学部4年、神戸国際大学附属)はシュート1本を放ち、得点は0だった。
グループFは日本、スウェーデン、スペイン、チリの4か国。日本は19日(土)午前2時にスペイン、21日(火)午前2時にチリと対戦する(いずれも日本時間)。
A~Hの各グループ上位3チームが、メインラウンドに進んでⅠ~Ⅳの4グループでリーグ戦を行い、各上位2チームが準々決勝に進出する。
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資料写真 【大阪体育大学】
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