セレッソ大阪は13日、トロントFC（カナダ）よりFWチアゴ アンドラーデが完全移籍で加入することを発表しました。またECバイーア（ブラジル）よりFWラファエル ハットンが期限付き移籍加入することも発表しています。

チアゴ アンドラーデはブラジル出身の24歳で、加入にあたり次のようにコメントしています。

「セレッソ大阪に関わる全てのみなさん、初めまして。チアゴ・アンドラーデと申します。チアゴと呼んでください。みなさんの仲間の一員としてチームに加入出来ることが本当にうれしいですし、私の力を信じて下さったセレッソ関係者の皆様に心から感謝しています。今シーズン最後まで共に闘って行きましょう！」

ラファエル ハットンはブラジル出身の29歳で、加入にあたり次のようにコメントしています。

「セレッソ大阪の皆さん、初めまして。ラファエル・ハットンです。ハットンと呼んでください。以前、一年間日本のチームに所属していたことがあったので、もう一度日本に帰ってプレーするというのが私の夢でした。その夢を叶えることができて本当に嬉しいですし、たくさんのゴールを決めて皆さんと共に最高のシーズンにしたいと思います。よろしくお願いします！」