DF福村が現役引退を発表【琉球】
15年に渡る現役生活ではJ1リーグ通算14試合・0得点、J2リーグ通算300試合・3得点、J3リーグ通算66試合・2得点を記録しました 【©J.LEAGUE】
FC琉球は22日、DF福村 貴幸が2024シーズンをもって現役を引退することを発表しました。
福村は大阪桐蔭高より2010年に京都サンガF.C.に加入。その後、清水エスパルス、FC岐阜、ガイナーレ鳥取、東京ヴェルディでのプレーを経て、2022年より琉球に在籍していました。
15年に渡る現役生活ではJ1リーグ通算14試合・0得点、J2リーグ通算300試合・3得点、J3リーグ通算66試合・2得点を記録しました。
クラブを通じて福村は次のようにコメントしています。
「今シーズン限りで現役サッカー選手を引退して次のステージへ向かう事を決断しました。長くサッカー選手を続けられたのは、丈夫で健康な身体に育ててくれた父と母のおかげですし、不自由なく自分のやりたい事にチャレンジさせてくれて、いつもサポートしてくれた家族のおかげだと思ってます。本当にありがとう。この15年間で僕はたくさんの人々に出会いました。この素晴らしい出会いはここで終わりではなく、これからもずっと続いて行くと思っていますし、この先もまた新たな素晴らしい出会いがあると思っています。そのために毎日一生懸命、今できることを頑張っていきたいと思います。京都サンガ、清水エスパルス、FC岐阜、ガイナーレ鳥取、東京ヴェルディ、FC琉球でプレーさせていただき、応援していただき、本当にありがとうございました」
福村は大阪桐蔭高より2010年に京都サンガF.C.に加入。その後、清水エスパルス、FC岐阜、ガイナーレ鳥取、東京ヴェルディでのプレーを経て、2022年より琉球に在籍していました。
15年に渡る現役生活ではJ1リーグ通算14試合・0得点、J2リーグ通算300試合・3得点、J3リーグ通算66試合・2得点を記録しました。
クラブを通じて福村は次のようにコメントしています。
「今シーズン限りで現役サッカー選手を引退して次のステージへ向かう事を決断しました。長くサッカー選手を続けられたのは、丈夫で健康な身体に育ててくれた父と母のおかげですし、不自由なく自分のやりたい事にチャレンジさせてくれて、いつもサポートしてくれた家族のおかげだと思ってます。本当にありがとう。この15年間で僕はたくさんの人々に出会いました。この素晴らしい出会いはここで終わりではなく、これからもずっと続いて行くと思っていますし、この先もまた新たな素晴らしい出会いがあると思っています。そのために毎日一生懸命、今できることを頑張っていきたいと思います。京都サンガ、清水エスパルス、FC岐阜、ガイナーレ鳥取、東京ヴェルディ、FC琉球でプレーさせていただき、応援していただき、本当にありがとうございました」
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