立教大学 嵯峨康太選手 2026シーズン加入内定のお知らせ

水戸ホーリーホック
チーム・協会

【立教大学提供】

この度、水戸ホーリーホックでは立教大学所属の嵯峨康太選手の2026シーズン加入が内定しましたのでお知らせいたします。

【嵯峨 康太(さが こうた)選手 プロフィール】

■ポジション
MF

■生年月日
2003年10月6日

■身長/体重
170cm/72kg

■出身地
神奈川県

■サッカー歴
FC中原→横浜F・マリノスプライマリー→三菱養和SC巣鴨ジュニアユース→三菱養和SCユース→立教大学

■嵯峨康太選手 コメント
「立教大学から加入することになりました、嵯峨康太です。

水戸ホーリーホックという素晴らしいクラブでプロサッカー選手になる夢を叶えることができ、とても光栄に思っています。
チームメイトや友人をはじめ、これまでサッカーを指導していただいたコーチの方々から学校の先生方まで、本当に多くの人に助けられながらここまで来ることができました。
そのような方々、そして何よりどんなときも支えてくれた家族に、ピッチ上で感謝を表現できるように日々頑張ります。

プロとしての自覚と責任を持ち、自分の特徴である左足のキックで勝利に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。」

■西村卓朗 GMコメント
「まずはこれまで嵯峨康太選手の育成に携わっていただいた指導者をはじめとする多くの関係者の皆様、ご家族の皆様に感謝申し上げます。嵯峨選手がプロキャリアをスタートさせるチームとして水戸ホーリーホックを選んでくれたことを大変嬉しく思います。
視野が広く、ボールキープ力に長け、時間を作ることができる選手。
キックの種類も豊富で、味方のタイミングに合わせることができる現代には珍しいタイプの左利きの選手です。
素直で、サッカーに対して真摯に向き合える性格も、この世界で生き抜く上では、とても重要な要素だと感じております。
嵯峨選手の才能を開花させるために、クラブはすべての力を注ぎ彼の成長をサポートしたいと思っております。
ファン・サポーター、パートナー企業の皆様にはこれからの嵯峨選手の活躍を温かく見守っていただけたら幸いです。」
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著者プロフィール

Jリーグ所属の水戸ホーリーホックの公式アカウントです。 1994年にサッカークラブFC水戸として発足。1997年にプリマハムFC土浦と合併し、チーム名を水戸ホーリーホックと改称。2000年にJリーグ入会を果たした。ホーリーホックとは、英語で「葵」を意味。徳川御三家の一つである水戸藩の家紋(葵)から引用したもので、誰からも愛され親しまれ、そして強固な意志を持ったチームになることを目標にしている。

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