「体育・スポーツ・健康系領域のDXを考える」 全国体育系大学学長・学部長会が7日大阪でシンポジウム
全国体育系大学学長・学部長会が12月7日(土)午後1時、大阪市内で「体育・スポーツ・健康系の領域におけるDXを考える」をテーマにしたシンポジウムを開催する。
イメージ画像。パネリストの沼田薫樹講師がAIで作成 【大阪体育大学】
DX(デジタルトランスフォーメーション)は、体育・スポーツ・健康系の大学や学部でも、様々な取り組みが展開されているが、本質的には身体活動を対象とした教育・研究であるため、この分野独自の工夫が必要とされていることも多い。
このシンポジウムでは、スポーツ・健康づくりの実践現場での事例を紹介し、体育・スポーツ・健康系領域でのDXの今後を展望する。
シンポジウムでは、スポーツ領域におけるITソリューションを提供している株式会社ユーフォリアの田中孝R&Dセンター長らが基調講演。「スポーツDXの事例から未来を展望する」と題したパネルディスカッションでは、B.LEAGUEバスケットボールオペレーショングループの数野真吾さん、株式会社ティップネスDX戦略部長の竹尾賢二さん、ゲームパフォーマンス分析などが専門の大阪体育大学スポーツ科学部講師・沼田薫樹さんがパネリストを、鹿屋体育大学スポーツ情報センター長・教授の和田智仁さんがファシリテーターを務める。
<詳細↓>
このシンポジウムでは、スポーツ・健康づくりの実践現場での事例を紹介し、体育・スポーツ・健康系領域でのDXの今後を展望する。
シンポジウムでは、スポーツ領域におけるITソリューションを提供している株式会社ユーフォリアの田中孝R&Dセンター長らが基調講演。「スポーツDXの事例から未来を展望する」と題したパネルディスカッションでは、B.LEAGUEバスケットボールオペレーショングループの数野真吾さん、株式会社ティップネスDX戦略部長の竹尾賢二さん、ゲームパフォーマンス分析などが専門の大阪体育大学スポーツ科学部講師・沼田薫樹さんがパネリストを、鹿屋体育大学スポーツ情報センター長・教授の和田智仁さんがファシリテーターを務める。
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【大阪体育大学】
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