MF藤田とMF東山が契約満了【熊本】
【©J.LEAGUE】
ロアッソ熊本は12日、MF藤田 一途とMF東山 達稀の契約満了を発表しました。
藤田は2022年より在籍し、今季の明治安田J2リーグで4試合・0得点。同じく2022年より在籍する東山は、今季の同リーグで13試合・0得点の成績でした。
クラブを通じて両選手は次のようにコメントしています。
「今シーズン限りでロアッソ熊本を離れることになりました。大木監督をはじめとするコーチ、スタッフには、プロ1年目として加入してから今日までサッカーのことは勿論、多くの事を学び成長させてもらいました。個人的には、3年間通してなかなかチームの主力として戦うことができず、みなさんの期待に応えられなかったことがとても悔しくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。初めてプロとしてピッチに立った日、えがおスタでHIKARIを聞いた日、カモンロッソをした日、プロ初ゴールを決めた日、たくさんのサポーターの声援を受けてピッチで戦った日々は自分にとってかけがえのない財産であり、大切な思い出です。最後に、どんな時も変わらず熱い応援をしてくださったファンサポーターの皆さん、パートナー企業の皆さん、ロアッソ熊本に関わる全ての皆さん今までありがとうございました。新しい道を歩むことになりますが、自分らしく一歩一歩前に進んでいけるように頑張っていきます!今まで本当にお世話になりました」(藤田)
「3年間お世話になりました。この3年間を振り返ってみると本当に濃い時間を過ごせたなと改めて思います。熊本という地に来れたこと、そしてロアッソ熊本の一員としてプレー出来たことは誇りです。しかし、自分の力不足でなかなかチームに貢献できなかったのは悔しいです。このロアッソでの3年間はこれからのサッカー人生で生きてくると確信しています。これからもっと成長してまた皆さんにプレーで証明します。本当にありがとうこざいました」(東山)
藤田は2022年より在籍し、今季の明治安田J2リーグで4試合・0得点。同じく2022年より在籍する東山は、今季の同リーグで13試合・0得点の成績でした。
クラブを通じて両選手は次のようにコメントしています。
「今シーズン限りでロアッソ熊本を離れることになりました。大木監督をはじめとするコーチ、スタッフには、プロ1年目として加入してから今日までサッカーのことは勿論、多くの事を学び成長させてもらいました。個人的には、3年間通してなかなかチームの主力として戦うことができず、みなさんの期待に応えられなかったことがとても悔しくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。初めてプロとしてピッチに立った日、えがおスタでHIKARIを聞いた日、カモンロッソをした日、プロ初ゴールを決めた日、たくさんのサポーターの声援を受けてピッチで戦った日々は自分にとってかけがえのない財産であり、大切な思い出です。最後に、どんな時も変わらず熱い応援をしてくださったファンサポーターの皆さん、パートナー企業の皆さん、ロアッソ熊本に関わる全ての皆さん今までありがとうございました。新しい道を歩むことになりますが、自分らしく一歩一歩前に進んでいけるように頑張っていきます!今まで本当にお世話になりました」(藤田)
「3年間お世話になりました。この3年間を振り返ってみると本当に濃い時間を過ごせたなと改めて思います。熊本という地に来れたこと、そしてロアッソ熊本の一員としてプレー出来たことは誇りです。しかし、自分の力不足でなかなかチームに貢献できなかったのは悔しいです。このロアッソでの3年間はこれからのサッカー人生で生きてくると確信しています。これからもっと成長してまた皆さんにプレーで証明します。本当にありがとうこざいました」(東山)
※リンク先は外部サイトの場合があります
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ