【順天堂大学】三浦佳祐さんが「若手研究奨励賞大賞」受賞! 第37回日本トレーニング科学会大会

チーム・協会

(左から)三浦佳祐さん、宮本直和先任准教授 【JUNTENDO UNIVERSITY】

2024年11月2日(土)~3日(日)、川崎医療福祉大学で第37回日本トレーニング科学会大会が開催され、三浦佳祐さん(博士前期課程2年)が「若手研究奨励賞大賞」を受賞しました。

日本トレーニング科学会は、健康・体力づくりの運動から、競技スポーツに至るあらゆるスポーツ現場において、トレーニングに関する研究や実践を行う専門家が、その知見を共有し、より高度なトレーニングの理論と実践を追求することを目的とされています。

今大会での優れた研究発表(一般演題)が評価され、今後も更なる活躍が期待される若手研究者として、三浦さんが若手研究奨励賞大賞受賞となりました。
今後の活躍も期待しております。


【若手研究奨励賞大賞】
三浦佳祐(順天堂大学大学院)
「ノルディックハムストリングの容量減少に伴う大腿二頭筋筋束長・スティフネス、伸張性膝関節屈曲筋力の変化」
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著者プロフィール

スポーツ健康科学部は「スポーツと健康」に関する多角的な視点、専門性並びに高い倫理観を備え、スポーツを通じて持続可能な社会の構築に貢献できる人材を養成することを目指しています。 スポーツを「する」「みる」「ささえる」「ひろげる」というさまざまなアプローチで、学生一人ひとりの能力や強み、そして、可能性を最大限に伸ばすことができるサポートを備えています。

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