【リーグ戦第13節 スタンダール・リエージュ戦】後半怒涛の反撃を見せるも猛攻実らず2-1で敗戦。

シント=トロイデンVV
チーム・協会
【リーグ戦第13節 スタンダール・リエージュ戦(A)】
11月3日(日) 0時00分
結果:2-1
得点:ゼキリ(33分)、ゼキリ(45分)、デュモン(70分)
日本人選手:伊藤涼太郎、小川諒也、藤田譲瑠チマ、谷口彰悟、小久保玲央ブライアン

【先発】
GK/ 小久保
DF/ ヴァン・ヘルデン(86分 デルプポ)、谷口、ゴドー
MF/パトリス、伊藤(62分 フェラーリ)、藤田、ヴァンウェセマール(45分 ブラヒミ)、小川
FW/ ベルタッチーニ、ザヒロレサラーム(62分 デュモン)

【©︎Belga】

◆今節の相手は現在9位のスタンダール・リエージュ。過去10試合の対戦成績は、シント=トロイデンが5勝4分1敗となっています。今節からブラヒミ選手が出場停止明けで、本日はベンチ入り。
◆33分、相手FWが左サイドからのDFとGKの間に出したクロスを合わせ失点。さらに45分にも相手右サイドからのクロスに合わせようとした相手選手をペナルティエリア内で倒してしまいPKを献上。ゴール正面に決められ前半は2-0で終了。
◆60分、ゴール前でパスをつなぎ、最後は途中出場のデュモン選手のゴラッソ。2-1に追いつく。89分にはベルタッチ―二選手が相手GKのコントロールミスからシュートも放つも、オフサイドの判定でゴールが取り消し。同点ゴールが奪えず試合は2-1で終了。

【©︎Belga】

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【今後の試合】
リーグ戦14節 メヘレン(H)
11月9日(土)4時45分 ※日本時間
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