最新情報②ーTOTO ジャパンクラシックー明日へひとこと
【Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】
竹田 麗央(15位タイ:-3)
「バーディーチャンスはつくったけど、パッティングがなかなか決まらない。グリーンが少し、重めです。しっかりヒットしなければラインに負けてしまう。きょうはそのポイントがうまくできなかった。
きょうは同組のプレーも拝見。100ヤード以内のショートゲームを興味深く、みせていただきました。すごくお上手です。
私としては良いところが少ない一日。しっかり気持ちを切り替えて、あすへ臨みます」
【Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】
「今日は落ち着いて自分のプレーに徹することができました。今回の開催コースはあまり得意ではなかったんですが、練習ラウンドのときから不思議と苦手意識がなく、回ることができました。この大会は地元なので、いろんな方に声を掛けていただいてありがたいです。明日は天気もよくなさそうですが、自分のプレーをしっかりして、アンダーパーで回れたらいいなと思います」
【Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】
「6-9番まで、4連続バーディー。パッティングがよく決まった。それだけに後半、もう少しバーディーをとりたかった。精度がいまひとつに…。パー5でバーディーがとれなかった。あすは、しっかりスコアを伸ばしたい」
【Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】
「いつも以上に体が動いている。また、若干アドレナリンがでているなぁ、という感覚もあり終盤、スイングがズレた気がした。やはり、アンダーパーでプレーしたかったです。もったいないホールが多かったから。ミスが目立つ一日でした。
帰国して、たくさんのギャラリーの前でプレーできることは本当にありがたい。全力でプレーをしたけど空回りも…。ただ、楽しみながらです
パッティングはパーセーブ、上りのパッッティングなど、カップへ入れたい気持ちが出てしまい、ストロークが変化するところがあった。もっと感情のコントロールをできるようにしたい。
とはいえ、すごく前向きな気持ち。もうちょっと頑張らないと-という感じで気を引き締め直してあすは行きます」
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