攻撃陣躍動の岐阜が2位今治を撃破! 金沢は北九州を下し11試合ぶりに勝点3を獲得【サマリー:明治安田J3 第34節】
【©J.LEAGUE】
明治安田J3リーグは26日に第34節の5試合が行われた。
ホームで今治と対戦した岐阜は36分に藤岡 浩介のゴールで先制すると、56分に荒木 大吾が追加点をマーク。その後に1点を返されるも、64分に西谷 亮、79分には再び藤岡が決めて、4-1と快勝を収めた。岐阜は3連勝を達成した一方、敗れた今治は5試合ぶりの黒星となった。
北九州の本拠地に乗り込んだ金沢は55分に先手を許すも、70分に田口 裕也のゴールで追いつくと、86分に杉浦 恭平が勝ち越しゴールをマーク。2-1と逆転勝利を収め、11試合ぶりに勝点3を手にした。松本は菊井 悠介が2ゴールを奪う活躍を見せ、2-0とYS横浜を撃破した。
奈良は1-1で迎えた70分に岡田 優希のゴールで勝ち越すも、終了間際に追いつかれ、2-2で讃岐と引き分けた。琉球vs八戸は12分に富所 悠のゴールでホームの琉球が先制するも、追いかける八戸は62分に佐々木 快が同点ゴールをマークし、1-1の痛み分けに終わっている。
ホームで今治と対戦した岐阜は36分に藤岡 浩介のゴールで先制すると、56分に荒木 大吾が追加点をマーク。その後に1点を返されるも、64分に西谷 亮、79分には再び藤岡が決めて、4-1と快勝を収めた。岐阜は3連勝を達成した一方、敗れた今治は5試合ぶりの黒星となった。
北九州の本拠地に乗り込んだ金沢は55分に先手を許すも、70分に田口 裕也のゴールで追いつくと、86分に杉浦 恭平が勝ち越しゴールをマーク。2-1と逆転勝利を収め、11試合ぶりに勝点3を手にした。松本は菊井 悠介が2ゴールを奪う活躍を見せ、2-0とYS横浜を撃破した。
奈良は1-1で迎えた70分に岡田 優希のゴールで勝ち越すも、終了間際に追いつかれ、2-2で讃岐と引き分けた。琉球vs八戸は12分に富所 悠のゴールでホームの琉球が先制するも、追いかける八戸は62分に佐々木 快が同点ゴールをマークし、1-1の痛み分けに終わっている。
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