9/28横浜大会 試合後コメント 潮崎2ヶ月ぶり復帰もまさかの金星献上、道頓堀の新鋭・晴斗希迎撃へ 大原がTEAM NOAH電撃加入

プロレスリング・ノア
チーム・協会

【PRO-WRESTLING NOAH】

▼石川と藤田が猛火花、“野獣vs巨人"シングル初対決が急浮上 大和田はフルタイムドローの大奮戦

試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

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写真提供 プロレス/格闘技DX

<第1試合シングルマッチマッチ/20分1本勝負> 大原はじめ VS 高鹿佑也(DDTプロレス)

【PRO-WRESTLING NOAH】

【大原の話】「TEAM NOAH、LIMIT BREAK初参戦、非常に刺激的でとても楽しいリングだ。高鹿選手、初対決で。いいね。こういう刺激がこのリングにはあるのかという。見ているだけじゃわからない。上がってみて、改めてこの刺激を感じれた。この確かなテクニックの中に、なんていうのかな。いとしさと切なさと心強さを兼ね備えている。そんな選手だったと思う。ぜひこれからも継続的にこのリングを盛り上げていきたい気持ちがある。そして、HAYATAとYO-HEY、お前らRATEL'Sを再結成して何がやりたいんだ? 金髪夫婦、お前ら薄い本でも出すのか? 東京ビッグサイトは遠いぞ。いいか、小峠だけじゃねえんだよ。お前らの前に立つ人間は小峠だけじゃない。この俺、大原はじめもだ。長くこのNOAHのジュニアのリングの中心で戦ってきた人間をナメるなよ!」

<第2試合シングルマッチマッチ/20分1本勝負> ブラックめんそーれ VS ザ・リーヴマスク

【PRO-WRESTLING NOAH】

【リーヴマスクの話】「よし! 今日は1つ皆さんに言いたいことがあって、ここNOAHにやってきました。週刊プロレス井上さん、空き室に困ったら? (『ザ・リーヴ』と返答が返ってくると)はい、そうです。これです。空き室に困ったら、ザ・リーヴ!」



【めんそーれの話】「シャーッ、クソ。本当にスリー入ってたか? あいつ、場外戦とかよ、汚えことばっかしやがって。ザ・リーヴの名を背負って、そんなことしてんじゃねえよ。ザ・リーヴの看板背負ってるならな、もう次は1回正々堂々とやってみろって。おい、俺は看板になりたくて言っているわけじゃねえぞ。ザ・リーヴの看板に傷を付けるなって言ってんだよ。おい、もう1回正々堂々とやってみろ。シャーッ!」

<第3試合タッグマッチ/20分1本勝負> 遠藤哲哉(DDTプロレス) 飯野雄貴(DDTプロレス) VS 藤村加偉 木下亨平(ダブプロレス)

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後の遠藤&飯野】

▼飯野「これがアイ・アム・バーニング。ノー、ノー。ウィ・アー・バーニング、イヤアー!」



▼遠藤「おい、バーニング、バカにすんなよ。藤村、木下、メッチャ面白いじゃねえか」



▼飯野「メチャメチャ熱いよ。メチャメチャ、バーニングしてるよ」



▼遠藤「もっともっとバーニング…」



▼飯野「できるよ」



▼遠藤「俺たちも、あの二人も」



▼飯野「もっともっと高いバーニング。燃えてるよ! 最後いきますよ。アイアム・バーニング。ノー、ノー。ウィ・アー・バーニング、イヤアー!」



▼遠藤「バーニングエルボーは完全によけられてたぞ、あれ」





【試合後の木下&藤村】



▼木下「2回目のLIMIT BREAK、DDTの2人にちょっとやられすぎたかな。こんなもんじゃないぞ。でも、まだ2回目や。3回目、4回目、チャンスがあるなら…いや、何としても次も来るからな。もう1回、遠藤、飯野、バーニング、何回でもやらしてくれ、俺たちによ」



▼藤村「こんなんじゃない。もう1回だ、もう1回。クソ」

<第4試合タッグマッチ/20分1本勝負> 藤田和之 大和田侑 VS 石川修司 ヨシ・タツ

【PRO-WRESTLING NOAH】

【ヨシ・タツの話】「大和田素晴らしい。素晴らしいよ。よく耐えた。もう決まったと思ったけどね。レフェリーが決まってねえって言うんだから。次は仕留めてやるよ。やるごとに強くなってきているのは、スゲェ練習してるなって感じた」



【石川の話】「俺はフリーとして戦っているのは己の価値を高めるため、そして強いヤツと戦うため。今、LIMIT BREAKにレギュラー参戦していて、俺より強い…客はそう思っているかも知れねえけどな、藤田、てめえからガッチリ3つ獲って、今のプロレス界最強は石川修司ってところを肌で感じてもらうぞ。もういいだろ。タッグも6人タッグも飽きたよ。シングルで白黒つけようぜ」

<第5試合メインイベント8人タッグマッチ/60分3本勝負> 潮崎豪 齋藤彰俊 モハメド ヨネ 小峠篤司 VS 秋山準(DDTプロレス) 納谷幸男(DDTプロレス) 松永智充(DDTプロレス) 晴斗希(道頓堀プロレス)

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後の潮崎&齋藤&ヨネ&小峠、大原】

※大原を加えた5人でコメントスペースに現れて、それぞれ握手を交わすと



▼ヨネ「いや、本当にね、気持ちを見せてくれて。大原も来てくれて、メチャクチャ嬉しいです」



▼小峠「そうですね。一緒に僕はタッグ選手権決まってるんで。大原とRATEL'Sからベルトを獲って、一泡吹かせてやろうぜ」



▼潮崎「必ずベルトを獲って。俺も次回かな、LIMIT BREAKで晴斗希選手。今日の意気込みで、あの勢いを落とさずに、しっかりと加速させて向かってきてほしい。そして、俺と一緒にLIMIT BREAK、素晴らしいタイトルマッチ見せましょう。やってやりますよ」



▼ヨネ「よし、いきましょう!」



▼小峠「よっしゃ、これからもいきましょう。(円陣を組んで)TEAM NOAH!」



▼潮崎「ありがとうございました」





【晴斗希の話】「潮崎、潮崎豪! 俺の目にはお前しか映ってねえぞ。LIMIT BREAKという名の大会に今年から出始めて、限界突破をするためにここのリングに上がってるんだ。今、目の前に来たチャンス、絶対に俺が一発で掴んでみせるんで。潮崎さん、覚悟しといてください。そして、プロレスリング・ノアのファンの皆さん、僕に注目しといてください。Keep your eyes on me! 目を離すなよ!」
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著者プロフィール

プロレスリング・ノアは、2000年8月5日に旗揚げしたプロレス団体。 創始者の三沢光晴は全日本プロレスから多くの選手&スタッフたちとともに独立、団体名が表すようにプロレス界の“方舟”となるべく航海を始めました。 旗揚げ以降日本プロレス、全日本プロレスと受け継がれてきた伝統を重んじながらも、旗印である「自由と信念」を投影した闘いで世代を超えて多くの人々を熱狂させてまいりました。 2020年、NOAHは新たにサイバーエージェントグループとなり、さらなる団体と業界の発展を発展を目指して、新たな試みを続けています。

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