第11回ヤングダービー直前「BOATBoy黒須田編集長のドリーム戦解説!」
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本記事では、注目ポイントをBOATBoy黒須田編集長が解説する。
皆さん、ぜひ参考に!
<9月18日 12Rドリーム戦>
①宮之原輝紀(東京)◎
②小池修平(大阪)○
③羽野直也(福岡)○
④定松勇樹(佐賀)△
⑤関浩哉(群馬)◎
⑥佐々木完太(山口)△
◎好相性 ○普通 △苦手
ヤングダービーは30歳未満(9月1日時点)の“ヤングレーサー”たちの祭典。9月中に30歳の誕生日を迎える選手の出場もあるが、大雑把に言って「20代の若手レーサー最強決定戦」と言うべき大会だ。優先出場権は前年度覇者とイースタンヤング&ウエスタンヤングの覇者。前年度覇者の上條暢嵩は30歳となったため“卒業”。イースタン&ウエスタンの両ヤング覇者は、豊田健士郎と新開航。二人ともドリーム戦出走は逃しているが、優勝候補の一角であるのは間違いない。ちなみに新開はウエスタンヤング2連覇だった。
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