石川県穴水町にRISE「高反発マットレスパッド100枚」を寄贈

Tリーグ
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Tリーグでは、健康睡眠パートナーのライズTOKYO株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社社長 宮崎 誠司、ブランド名「RISE(ライズ))の協力を得て、高反発マットレスパッド100枚を、令和6年能登半島沖地震で被災された石川県穴水町に寄贈いたしました。 寄贈にあたっては、石川県に本拠地を置く、金沢ポートの西東輝 代表取締役が穴水町を訪問。高反発マットレスパッド100枚を吉村光輝町長に手渡しいたしました。  

(写真右:西東輝 金沢ポート代表取締役、右から2番目:吉村光輝 穴水超町長) 【🄫T.LEAGUE】

◆穴水町 吉村光輝 町長 コメント
この度は、令和6年能登半島地震に際し、多大なるご寄附をいただき、心より感謝申し上げます。
これからも町⺠の皆様と共に心明るく、未来のある復興に向けて取り組んで参りたいと思います。

◆ライズTOKYO株式会社 宮崎誠司 代表取締役 コメント
災害時は安心してぐっすりと眠ることが難しく、心身ともに疲弊しますので、みなさまの健康をサポートできる機会をいただけたことを大変嬉しく思います。今後も機能性高反発マットレスを通じて、石川県穴水町の発展を支援していきたいと存じます。

◆金沢ポート株式会社 西東輝 代表取締役 コメント
被災地のプロチームとして何ができるのかを日々自問自答する中で、「支援を続けること」「勝利で明るい話題を届けること」と考えております。この企画に携わってくださった皆様に感謝を申し上げます。

◆一般社団法人Tリーグ 坂井一也 理事長 コメント
これまで、Tリーグ、及び、所属全チームでは、令和6年能登半島地震で被災された皆様の一日でも早い復興を願い、ファンの皆様にご協力をいただいた、試合会場での義援金募集活動やチャリティオークションを通じ、義援金をお送りさせていただきました。
この度、新たな機会として、パートナーのライズTOKYO様からご支援賜りましたことを感謝申し上げます。今回の支援を通じて、被災された方々の心身の安寧のお役に立てれば幸いに存じます。
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著者プロフィール

Tリーグは2018年10月より始まった卓球リーグ。「世界No.1の卓球リーグを実現する」「卓球のスポーツビジネス価値を高める」「卓球を通じて人生を豊かにする」の3つの理念に基づき、卓球のスピード感、迫力を全国の皆様にお伝えしていきます。 2024-2025シーズンは、男女各6チームに世界トップクラスの選手達が所属。8月24、25日の開幕を皮切りに、全150試合を戦います。

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