DF柴田が全治6〜8か月の負傷【福島】
【©J.LEAGUE】
福島ユナイテッドFCは16日、DF柴田 徹が左膝前十字靱帯損傷および、外側半月板損傷で全治6〜8か月の診断を受けたことを発表しました。
柴田は10日のトレーニングマッチで負傷し、13日に福島市内の病院で手術を行っています。
柴田は10日のトレーニングマッチで負傷し、13日に福島市内の病院で手術を行っています。
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