【日本ジュニアゴルフ選手権】男女12歳~14歳の部、14日開幕!
初開催となる武蔵カントリークラブ豊岡コースが舞台
【舞台となる武蔵カントリークラブ豊岡コース】
2024年度(第29回)日本ジュニアゴルフ選手権男子12歳~14歳の部、女子12歳~14歳の部は14日、埼玉県入間市の武蔵カントリークラブ 豊岡コース(6,811ヤード・パー72)で開幕する。本選手権初開催となる武蔵カントリークラブ 豊岡コースで、3日間54ホール・ストロークプレーで日本一の座を争う。
武蔵カントリークラブ 豊岡コースは、2006年に新クラブハウスが竣工された。それと並行して3年後に開催した日本オープンへの対応としてティーインググラウンドの延長、バンカーの改修・改造、植樹などを実施し、コースの難易度が更に増した。
男子の部の注目は昨年5位で今年の中部ジュニアを制した岡田健太郎(津市立西郊中学3年)、関東ジュニアを制した大久保友貴(千葉日大第一中学3年)、関西ジュニアを制した道上嵩琉(滝川第二中学3年)、九州ジュニアを制した長崎大星(日章学園中学3年)、そして特別承認のチャイニーズタイペイのYao-Yu Hsiehら総勢62人の選手が出場する。
一方、女子の部は、昨年大会で2位の仁科優花(千葉市立白井中学3年)、3位の廣吉優梨菜(北九州市立折尾中学 3年)のシード選手に加え、東北ジュニア優勝の入倉愛莉(仙台市立南吉成中学3年)、関東ジュニア優勝の長峰真央(千葉市立貝塚中学3年)そして福田美来(稲美町立稲美中学3年)など各地区のジュニア選手権を勝ち抜いた65人が出場する。
女子の部の第1組は7時、男子の部の第1組は8時33分にスタートする予定だ。
武蔵カントリークラブ 豊岡コースは、2006年に新クラブハウスが竣工された。それと並行して3年後に開催した日本オープンへの対応としてティーインググラウンドの延長、バンカーの改修・改造、植樹などを実施し、コースの難易度が更に増した。
男子の部の注目は昨年5位で今年の中部ジュニアを制した岡田健太郎(津市立西郊中学3年)、関東ジュニアを制した大久保友貴(千葉日大第一中学3年)、関西ジュニアを制した道上嵩琉(滝川第二中学3年)、九州ジュニアを制した長崎大星(日章学園中学3年)、そして特別承認のチャイニーズタイペイのYao-Yu Hsiehら総勢62人の選手が出場する。
一方、女子の部は、昨年大会で2位の仁科優花(千葉市立白井中学3年)、3位の廣吉優梨菜(北九州市立折尾中学 3年)のシード選手に加え、東北ジュニア優勝の入倉愛莉(仙台市立南吉成中学3年)、関東ジュニア優勝の長峰真央(千葉市立貝塚中学3年)そして福田美来(稲美町立稲美中学3年)など各地区のジュニア選手権を勝ち抜いた65人が出場する。
女子の部の第1組は7時、男子の部の第1組は8時33分にスタートする予定だ。
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