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8/11後楽園ホール大会試合後コメント初メインで大タイタスコール! 稲村との新時代大激闘制して感慨マイク

プロレスリング・ノア 2024年8月13日 20:00

チーム・協会

【PRO-WRESTLING NOAH】

▼マンテ4勝目、A単独首位で前半折り返し新日本・大岩に熱闘貫禄勝ち
▼征矢3勝目 NXTハイツとの“漢の真っ向勝負"制して因縁・川崎へ
▼谷口&石川が杉浦粉砕翌日タッグ王座挑戦へ弾み

試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bz

写真提供プロレス/格闘技DX

＜第1試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2024・Bブロック公式戦＞佐々木憂流迦　VS　アルファ・ウルフ

【憂流迦の話】｢よっしゃ｡N-1､2勝目｡ナショナルチャンピオン佐々木憂流迦だよ｡いやあ､強かった｡今日は楽しかった｡勝てたからな｡勝ったから楽しかったんじゃない｡死闘をウルフとやれたから､スゲェ楽しかった｡次にN-1､3勝目を目指して､このまま突っ走っていくぜ｣

＜第2試合・6人タッグマッチ＞丸藤正道　杉浦貴　宮脇純太　VS　石川修司　谷口周平　藤村加偉

【試合後の谷口&石川】

▼谷口｢よっしゃあ､修ちゃん､ありがとう｣

▼石川｢今日､杉浦から3つ獲った｡これでかい｡この勢いで明日の川崎も…｣

▼谷口｢そうですね｣

▼石川｢いっちゃいましょうよ｣

▼谷口｢この勢いで周ちゃんと修ちゃん､どこまでもいっちゃうぞ､このヤロー!｣

▼石川｢よーし､いっちゃうぞ､このヤロー､オラ!｣

【試合後の丸藤&杉浦】

▼丸藤｢(杉浦に向かって)すいません｡石川修司が凄いことは分かってんだよ｡でもな､思ったより面白いタッグじゃねえか｡でもな､思ったよりだからな｡明日であいつら解散だから､どうせ｡ぜひ､あいつらの解散試合を会場に観に来てくれ｡絶対許さん｡(杉浦に)すいませんでした｣

▼杉浦｢いやいや｣

＜第3試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2024・Aブロック公式戦＞マサ北宮　VS　ドラゴン・ベイン

【PRO-WRESTLING NOAH】

【ベインの話】｢マサさん､今日勝ったのは俺だ｡なぜならビクトリーを手に入れるのは俺だから｡そして､俺はメキシコから世界に羽ばたくから｣

【北宮の話】｢1勝2敗か｡まだ可能性はあんだろ｡可能性がある限り､俺は戦い続ける｡もがき続けるぞ!｣

＜第4試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2024・Bブロック公式戦＞征矢学　VS　タビオン・ハイツ

【PRO-WRESTLING NOAH】

【征矢の話】｢いや､足にきてるね｡とてつもねえ､とてつもねえパワーだな｡クソ｡パワーもスピードもバネも身体能力すべてにおいて､かなり高いスキルを持ってる｡タビオン･ハイツ､凄い｡でも､譲れないものがあるんだ｡俺にだってこのN-1に懸けてる熱い思いがあるんだ｡まだまだだ｡行くぜ､これからも!｣

＜第5試合・6人タッグマッチ＞ HAYATA　YO-HEY　タダスケ　VS　ダガ　スペル・クレイジー　大和田侑

【PRO-WRESTLING NOAH】

【試合後のHAYATA&YO-HEY&タダスケ】

▼タダスケ｢よっしゃ､よっしゃ､よっしゃ!｣

※HAYATAが去ろうとすると

▼YO-HEY｢ちょい､ちょい､ちょい､待て(とHAYATAの手をつかむ)｣

※しばし3人無言｡再びHAYATAが去ろうとすると再びYO-HEYが手を取って止める

▼YO-HEY｢お母さんって言うたらアカンよ｡な?｣

※HAYATAが無言のまま去ると､YO-HEYも追いかける

▼タダスケ｢なんかしゃべれや!｣

＜第6試合・ABEMA presents N-1 VICTORY 2024・Aブロック公式戦＞大岩陵平　VS　ルイス・マンテ

【PRO-WRESTLING NOAH】

【マンテの話】｢(日本語で)疲れた｡大岩に勝ったぞー! 大岩､また今度｡今日はルイス･マンテ､イチバーン! N-1 VICTORY､勝ちます!｣

＜第7試合　メインイベント・ABEMA presents N-1 VICTORY 2024・Bブロック公式戦＞稲村愛輝　VS　タイタス・アレクサンダー

【PRO-WRESTLING NOAH】

【タイタスの話】｢やったぞ｡2回連続で負けたけど､本当に素晴らしい選手である稲村選手にしっかりと勝ったんだ｡すごくうれしいけど､まだ手放しで喜んではいられない｡俺はN-1 VICTORYに優勝するためにここに来たんだ｡優勝しないと意味がないから､まだまだこれで喜んでいるわけにはいかないよ｣

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著者プロフィール

プロレスリング・ノア

プロレスリング・ノアは、2000年8月5日に旗揚げしたプロレス団体。創始者の三沢光晴は全日本プロレスから多くの選手&スタッフたちとともに独立、団体名が表すようにプロレス界の“方舟”となるべく航海を始めました。旗揚げ以降日本プロレス、全日本プロレスと受け継がれてきた伝統を重んじながらも、旗印である「自由と信念」を投影した闘いで世代を超えて多くの人々を熱狂させてまいりました。 2020年、NOAHは新たにサイバーエージェントグループとなり、さらなる団体と業界の発展を発展を目指して、新たな試みを続けています。