佐藤一磨は前回登板のリベンジなるか【8/7 パ見どころ】
8月7日の18時から、パーソル パ・リーグ公式戦3試合が行われる。
佐藤一磨は前回登板のリベンジなるか 隅田知一郎は約1カ月ぶりの白星を狙う
京セラドーム大阪では、オリックスと埼玉西武の第17回戦が行われる。
【対戦成績】オリックス（5位）対埼玉西武（6位）8勝8敗
【予告先発】
オリックス：佐藤一磨投手 3試合1勝1敗、防御率6.75
埼玉西武：隅田知一郎投手 17試合6勝8敗、防御率3.02
オリックスの先発は佐藤一磨投手。前回登板（7月21日・東北楽天戦）では1.0回6失点（自責点4）と本来の力を発揮できなかった。前試合の雪辱を果たすべく、今試合では粘り強い投球で2勝目を手にしたいところ。打線では、西川龍馬選手が5試合連続安打を記録し、8月はここまで月間打率.400をマークするなど、好調を維持している。
対する埼玉西武は隅田知一郎投手が先発マウンドへ。オリックスとの前回対戦（6月22日）では7回109球7安打無四死球8奪三振1失点と好投を見せているだけに、この試合でも好投を披露、約1カ月ぶりの白星を挙げたい。打線では山村崇嘉選手が3試合連続で打点を記録している。今試合ではチームを勝利へ導く一打を放てるか。
【対戦成績】オリックス（5位）対埼玉西武（6位）8勝8敗
【予告先発】
オリックス：佐藤一磨投手 3試合1勝1敗、防御率6.75
埼玉西武：隅田知一郎投手 17試合6勝8敗、防御率3.02
オリックスの先発は佐藤一磨投手。前回登板（7月21日・東北楽天戦）では1.0回6失点（自責点4）と本来の力を発揮できなかった。前試合の雪辱を果たすべく、今試合では粘り強い投球で2勝目を手にしたいところ。打線では、西川龍馬選手が5試合連続安打を記録し、8月はここまで月間打率.400をマークするなど、好調を維持している。
対する埼玉西武は隅田知一郎投手が先発マウンドへ。オリックスとの前回対戦（6月22日）では7回109球7安打無四死球8奪三振1失点と好投を見せているだけに、この試合でも好投を披露、約1カ月ぶりの白星を挙げたい。打線では山村崇嘉選手が3試合連続で打点を記録している。今試合ではチームを勝利へ導く一打を放てるか。
カード2戦目の先発は岸孝之と山崎福也 茂木栄五郎は前試合同点打を含む2安打
楽天モバイルパーク宮城では、東北楽天と北海道日本ハムの第15回戦が行われる。
【対戦成績】東北楽天（4位）対北海道日本ハム（3位）5勝8敗1分
【予告先発】
東北楽天：岸孝之投手 13試合3勝7敗、防御率3.47
北海道日本ハム：山崎福也投手 16試合7勝3敗、防御率2.80
東北楽天の先発は岸孝之投手。北海道日本ハムとの前回対戦（5月26日）では、6回107球7安打2四球3奪三振2失点で勝利投手となった。今試合では長いイニングを投げ、打線の援護を待ちたい。打線では茂木栄五郎選手が前試合で同点打を含む2安打を放っている。
対する北海道日本ハムは山崎福也投手が先発。前回登板（7月31日・オリックス戦）では、6回89球5安打無四死球3奪三振1失点で2カ月ぶりの白星を挙げた。今季の東北楽天戦は4試合で0勝1敗だが、今試合で白星を挙げられるか。
【対戦成績】東北楽天（4位）対北海道日本ハム（3位）5勝8敗1分
【予告先発】
東北楽天：岸孝之投手 13試合3勝7敗、防御率3.47
北海道日本ハム：山崎福也投手 16試合7勝3敗、防御率2.80
東北楽天の先発は岸孝之投手。北海道日本ハムとの前回対戦（5月26日）では、6回107球7安打2四球3奪三振2失点で勝利投手となった。今試合では長いイニングを投げ、打線の援護を待ちたい。打線では茂木栄五郎選手が前試合で同点打を含む2安打を放っている。
対する北海道日本ハムは山崎福也投手が先発。前回登板（7月31日・オリックス戦）では、6回89球5安打無四死球3奪三振1失点で2カ月ぶりの白星を挙げた。今季の東北楽天戦は4試合で0勝1敗だが、今試合で白星を挙げられるか。
メルセデスは鷹にリベンジなるか 対するは対戦防御率1点台の大津亮介
ZOZOマリンスタジアムでは、千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第17回戦が行われる。
【対戦成績】千葉ロッテ（2位）対福岡ソフトバンク（1位）5勝10敗1分
【予告先発】
千葉ロッテ：メルセデス投手 16試合3勝5敗、防御率2.52（4位）
福岡ソフトバンク：大津亮介投手 14試合6勝5敗、防御率2.65
千葉ロッテの先発はメルセデス投手。前回登板（7月31日・埼玉西武戦）では7回99球5安打1四球3奪三振2失点で3勝目を挙げた。鷹との前回対戦（7月16日）では5回3失点で敗戦投手となったが、今登板でリベンジなるか。打線ではポランコ選手が、後半戦出場5試合で5本塁打を放っている。
福岡ソフトバンクは大津亮介投手が先発。7月は4試合で防御率3.81と苦戦し、6月29日以来白星から遠ざかっている。今季4試合で3勝1敗、防御率1.30と好相性な千葉ロッテを相手に、7勝目を挙げられるか。
【対戦成績】千葉ロッテ（2位）対福岡ソフトバンク（1位）5勝10敗1分
【予告先発】
千葉ロッテ：メルセデス投手 16試合3勝5敗、防御率2.52（4位）
福岡ソフトバンク：大津亮介投手 14試合6勝5敗、防御率2.65
千葉ロッテの先発はメルセデス投手。前回登板（7月31日・埼玉西武戦）では7回99球5安打1四球3奪三振2失点で3勝目を挙げた。鷹との前回対戦（7月16日）では5回3失点で敗戦投手となったが、今登板でリベンジなるか。打線ではポランコ選手が、後半戦出場5試合で5本塁打を放っている。
福岡ソフトバンクは大津亮介投手が先発。7月は4試合で防御率3.81と苦戦し、6月29日以来白星から遠ざかっている。今季4試合で3勝1敗、防御率1.30と好相性な千葉ロッテを相手に、7勝目を挙げられるか。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ