アントンがドルトムントに完全移籍【VfBシュトゥットガルト】

VfBシュトゥットガルト
チーム・協会

【@VfBStuttgart】

VfBで4年間を過ごしたヴァルデマール・アントンがシュトゥットガルトに別れを告げ、ボルシア・ドルトムントに完全移籍することが決まりました。

昨季は守備の要、そしてキャプテンとしてブンデスリーガ33試合とカップ戦4試合に出場したアントンは、シュトゥットガルトでブンデスリーガ通算127試合(3得点)、DFBポカール通算12試合(1得点)、入れ替え戦通算2試合の公式戦計141試合でプレーしました。また今年3月にはドイツ代表デビューを果たし、これまでに欧州選手権の2試合を含む4試合に出場しています。

VfBはヴァルデマール・アントンの今後のキャリアの幸運を祈ります。
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著者プロフィール

VfBシュトゥットガルトはドイツのバーデン=ヴュルテンブルク州シュトゥットガルトを本拠とするサッカークラブで、1893 年に創設されて以降これまでに計 5回ドイツ王者に輝いており、最近では 2006/2007 シーズンにブンデスリーガを制しました。日本とのかかわりも深く、かつては岡崎慎司、酒井高徳、浅野拓磨、現在は遠藤航と伊藤洋輝が所属しています。

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